ワースト1
今までに、何度も姓名判断で最大凶の話を書いてきましたね。
私は最大凶の中でもワースト1の格数の20があったことがこの道へ入るきっかけでした。
その時に「アナタにある20は最大凶の中でも81までの中でワースト1ですょ。よく、生きていましたね」
そこから学べば学ぶ程に、この20の恐ろしさを知ります。
俳優の高島忠夫サンの息子君がお手伝いサンに殺害された。
息子君はこの20を2つも持っていた。
20は芸能界やサービス業には向きますが他の格数が余程良い数字が無いと不慮の事故などで最悪の凶数です。
そして、今回の北九州市のファストフードの女子中学生サンの名前がこの20格なのです。
(名前は30歳までに強く影響します)
20を持っている人は姓名判断業界の人はゾッとするといわれる数字。
そして、主格も凶、外格も大凶だった上に、総格も女性には凶。
名字以外は全てかなりの凶数。
カバーしてくれる数字も無くって不如意に見舞われたと私はみました。
やはり、姓名は大切です。
生年月日は仕方ないけれど、姓名は良くしようと思えば出来るもの。
服やカバンやは買い替えもします。
しかし、名前と身体(命)と名前は生涯使うほとのものなんですからね。
良い命名をしてあげて欲しい!!と願います。
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