お金の出口

お金持ち、ほんまもののお金持ちお金の出口が違うらしい。

お金を自身のためでは無く、他人のために嬉々として使われているのがほんまもののお金持ち!と。

これを数年前に聞いてから、学ぶは真似るからと私なりにやってみよう!!と。

元々、昔から周囲にお土産やお裾分けをして喜びを分かち合うのが好きではありました。
しかし、この程度では足らぬのか?!と本格的に出口を意識してみよう!と張り切ってやっております。

確かに!
確かにお金の回りが一つランクが上回ったような感じがします。

周囲の人が変わってきた気がします!

どうしてもお金を入れることに誰しも注目をしますよね。
・儲けたい
・お金が欲しい
・一獲千金を狙う
・棚ぼたを望む
・遺産金が来ないかな

しかし、言葉って面白いものです。
『お金の入り』って言うよね。

『お金の入り出』とは言わない。
つまりは出るが先入はあと。

ここなんだと思う!!
如何に出すか?!
こっちの方が重要なこと。

気持ちよく人のために出して、それから後で入ってくるものなのね!と。

それを必死に入れよう入れようとするからお金の神様に嫌われる
お金の神様に好かれる人は気持ちよくお金に行ってらっしゃい!!と見送る。

そしたら、お仲間のお金を沢山引き連れて帰ってくる!という“仕組み”なんでしょう。

是非とも、お金の神様に「お主、なかなかやるな!」と言わしめてえこひいきしてもらえるようにならなくっちゃ!と思う恭ちゃんなのであります。

巳年だしね(*^^*)




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