守護霊
守護霊サンの話は時々耳にしますよね。
さて、そこで皆さんが気になる多くのことは…
守護霊は誰なのか?
守護霊は何人なのか?
守護霊は御先祖様?
守護霊は何をしてくれているのか?
と、守護霊サンへばかり興味が湧きがちでしょう?
私も以前はそうでした。
しかし、少し前から視点を変えました。
もし、皆さんが守護霊だとしますよね。
そうすると、皆さんが付いている人がどんな感じだと嬉しいと思います?
例えば、大谷翔平サンの守護霊サンならこう言うでしょう。
『自分が守護霊している大谷翔平君は凄いんだ!』
『グランドのゴミ拾いを楽しそうにするんだ』
『勉強も頑張ってたしね』
『寮の掃除も一生懸命してた』
『高校3年の夏の大会で負けた翌日には悔しかっただろうに、後輩のためにグランドの草むしりしたりするんだよ』
『二刀流もやっちゃうんだよなー』
『アメリカに来てからも自分の誕生会の費用も全額払う男気あるしさー』
『通訳の件もスパッとしてお金に執着せずに器デカい』
『ほんまに守護霊としても自慢やわ!誇らしい!!』
『そやから、良い奥さん用意したんや』
『子供も授けといたわ!』
『お金も一杯来るようにしといたケド、寄付もバンバンしてお金に全く拘らないんや、そやから、今度は何を与えてやろうか?とこっちも必死や!』
ってな感じで。
だから、私も思いました!
私の守護霊サンが誇らしく思ってくれるような人間として生きて行こう!!と。
そりゃ、大谷翔平君の守護霊サンの足元にも微塵も及ばないけれど、それでも守護霊冥利に尽きると言ってもらえるように生きよう!と。
『守護霊している恭ちゃんはよく食べるし、よく寝るし、イマドキのパソコンとかまるでちんぷんかんぷんに時代遅れやけど、いつも「ありがとう!」と元気に頑張ってる!
なかなかや!
応援してやらんとなぁ〜』と言うてもらえるように(*^^*)
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