7の倍数年
昔からよく言われる話ですが…
人は『7』の倍数の年齢が節目と。
7歳、14歳、21歳、28歳、35歳…
これを聞いた時に確かになぁ〜と思い当たった。
7歳は小学2年で九九を習い学びが本格的になるし、14歳は中学2年の正に思春期だしね…
で、自分を振り返ってみると。
7歳は私の悩みのタネの視力低下でメガネを使いはじめた年
14歳は部活動で人間関係を学んだ年
21歳は3回生から今の仕事に繋がる塾講師をはじめた頃
28歳はフリーアナウンサーをはじめた
35歳は結婚はしないと決めた年
42歳は心理カウンセラーを学びはじめた年&姓名判断を仕事としてスタート…
というように確かに大きな節目。
先日ね、56歳の女性経営者サンについてのご相談を頂きました。
56歳はやはり7の倍数の年齢。
つまりは節目の年齢ということ。
状況を変えるべきターニングポイントの年齢だということです。
人は竹のように節目を超えて伸びるということです。
この節を上手く超えると、また伸びられるという時期。
良い節目となることを祈ります。
皆さんも振り返ってみませんか?
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