過去生②
京都府の女社長サン。
知的でシャープな切れ者。
バリバリのやり手です。
その社長サンはなぜか消防自動車のサイレンを聞くと車で火災現場へと走っていかれる。
家族も苦笑。
それをはじめて告白された時にはビックリしました。
“野次馬”とは対極にあるクールビューティーな女性がなぜ?
彼女の普段の発言や行動からは到底似つかわしく無いこと。
「えー?マジですか?」と。
それに対して、女社長サンは「火事のサイレンだけには反応してしまうのよ」と。
彼女の市内で火事が起こると鎮火を見届けに車で走っていかれる。
その時、ふと思いました。
その女性は運動神経抜群。
これは過去生は火消しだったんだろうな〜?と。
彼女も理由は分からないようだけれど、子供の頃から火事が起こると「現場に連れて行け!」と必死に訴えられていたらしい。
そう言えば、彼女のすらっとした姿は火消しとしてハシゴの上に居る姿がダブルような気もしました。
ねっ、皆さんの周囲にもいませんか?
過去生の名残?!と思うような行動をする人が。
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