針灸院の先生から聞きました。

「私達のように人と接する仕事をしていると、水のように流れているように見えても、知らず知らずのうちに澱(おり)のようなものが積み重なっていることもあると思います」と。

分かります。

大半の数命判断のお客様は前向きで、ポジティブで明るく過ごされている。

しかし、少数の方は大きな問題を抱えていて鑑定中に泣かれることも。

また、憎悪に満ちて怒りを熱く語る人もいらっしゃる。

オーラがどんよりと暗かったり、妬み辛みの赤黒いものに包まれていることもある。

そんな方が吐かれるにあたることもあれば、トゲトゲしい言葉の刃の鈍い光に晒されることもある。

確かに、澱は貯まっているかもしれませんね。
まぁ、湯当たりならぬ毒当たり

これは定期的に祓いが必要ですね。
よし!明日決行だな。

皆さんも複数多数の方が訪れるような仕事をされているようなら、気をつけられることをお勧めします。

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