八方塞がり
聞いたことがありますよね?
八方塞がりという言葉。
通常は悉く上手くいかず打つ手無しのことを指しますが…
数の世界で言うと、八方塞がりの年というものが有ります。
それは、数え歳で十の位と一の位の数字を足して10になる歳。
例えば、19歳・28歳・37歳・46歳・55歳・64歳・73歳などが該当します。
振り返ってみて如何ですか?
私の場合は不思議なことにターニングポイントではあったかも?
数え年で思い出してみてね。
19歳(満18歳)は学生時代で1人暮らしをはじめた年齢。
28歳(満27歳)は塾をスタートとフリーアナウンサーをはじめ、姓名判断を学び出した年
37歳位からは何があったかも思い出せない(笑)
八方塞がりだったから、それを回避するために方向転換をしたから故のターニングポイントということかもしれません。
そして、考えてみたら生きていれば毎年、何らかのことは起こってはいる。
自分自身には大事は無かったとしても…
家族と暮らしていれば、家族の事故、怪我、病気にずっと振り回されてきたようにも思えますからね。
私の場合は今日までの人生では両親の分の八方塞がりを私が味わってきたように思います。
友達が「家族が多いと常に誰かの問題が起こっているから、何も無く平和な年は無かったような、バタバタ過ぎてきたわ!」と。
そうですよね。
みんな、色々有りますよね。
八方塞がっていても16方位と考えれば隙間はあるもの。
ましてや、上に逃げる方法も有りますからね。
だから、八方塞がりや厄年や、私の数命判断の『逆運気』も考え方で抜ける手段はあると思います。
頑張りましょう(*^^*)
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