値段設定①
体調不調(目)のために、暫くは文書短めでいかせてもらいます。
あしからず。
値段設定をしないといけない職業の場合って難しいものです。
カフェのモーニングの金額。
ケーキ屋やパン屋サンなんて1つずつのお値段設定に悩むこともあるかも?
5万円が5万2千円に値上げなんて、そんなに変わらない印象。
それが120円のパンが180円に値上がりしたら「高っ!」ってイメージに。
庶民は10円単位ですから。
私の数命判断も以前は値上げの時に凄く躊躇したこともある。
その時に知人が占ってもらった手相占いの方に鑑定してもらった時のことを話してくれました。
その手相占いは1回目は年収を書いた税金の申告書を持って行く。
すると、年収から出せるギリギリ厳しい金額を言われるらしい。
その金額を持って2回目にやっと鑑定らしい。
その時に知人が言われたのが人間は無料や安く鑑定してもらったことは本心から真剣には魂には響かない。
払うのが辛い程の金額を払った時にこそ、本当に心に落とし込める。
そして、ほんまものの開運に繋がる。
その知人は専業主婦で働いていなかったから、旦那サンの給与明細書を見せたら指定された金額は25万円だったそうな。
だから、「恭ちゃん!お客様の魂に落とし込むために値上げしていいんだよ!」と言われて、今の金額に思い切れる1つの要素となりました。
明日も値段設定②をいきます
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