仕事のパートナー
時々、聞かれます
「この人は仕事のパートナーとしてはどうでしょう?」と。
今も一件アフターでの依頼が来ています
さて、もちろんのこと運気が強いに越したことはありません
仕事の取り引き先が運気が低いようでは足を引っ張られます
共倒れでは元も子もない
しかし、その相手が自分ファーストのみの強運さでは利用されるだけ
ここが実に悩ましい
棚ぼた運気の人と共に上手く行っている時は恩恵に預かれるし、良いのです
そして、そこに親分肌や仁義に熱いがあれば文句なくお勧めします
しかし、棚ぼたで野心が強く、また合理的な人となれば、他に良い相手があればアッサリとあなたを切る可能性がある
また、棚ぼたで窮地になると逃げ足が早いとなれば、警戒はしておかないといけない
仕事のパートナー選びって本当に難しいものです
運気が強いということは諸刃の剣ではあるとも言える
その場合はやはり本人の運気を加味することでしょう
・運気の善き時は良い人と巡り会える
(私は一昨年、去年、今年は黄金期なのでこの3年間の出会った人は良きご縁としています)
・逆運気の時は学びを与えてくれる人と出会う
(自分の裏の顔を知れたり、意外な自分の一面を目の当たりにしてくれる人と出会う)
だから、パートナーを組む相手を鑑定すると共に、ご依頼して下さった方の運気をみてアドバイスをします
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