偶然を意味づける

偶然偶然で終わらせない!

偶然に意味づける!


これだそうです

いませんか?
あなたの周りに、なぜ?そんなチャンスが来るの?というチャンスを掴んでいる人

私も、もしかしたら、そう思われているかもしれません
超プチですが…

私ね、昔、尋ねられたことがあります
「なぜ?毎回、新しい会場の司会者になれるんですか?」と

最初、西脇ロイヤルホテルのOPENの時に司会デビュー

次は丹波市のPOP-UPホールのOPENした時に司会で入り

福知山のウェディングレストランオズのOPENの時に専属司会に入り

岡山の粟倉のホテルのリニューアルOPENに司会に入り

丹波市のラ・カーサMIOのOPENの時に専属司会に入り

福知山市のイタリアンレストランMAGAのOPENと共に専属司会者に

そして、福知山ロイヤルヒルホテルのリニューアルOPENを機に専属司会者に

ずっと、OPENの会場の司会に入るので『なぜ?』と言われてました
確かに、自分でも不思議でした

偶然なのかもしれませんが…
確かに、その偶然に意味づけるということをしていたことは確かです

なぜか?声を掛けて下さる人が現れる

それはなぜか?
確かなことは分かりませんが、声が掛かるということは必ず意味があるのだろうから、それを知ろう!と思うことにしていました

現状をキープする方が慣れているし、人間関係も出来ているから楽

しかし、敢えて次へ行こう!!としました

次の声が掛かるイコール、現状はマスターしたということだろう!と
じゃ、次へ進もう!!と

偶然を偶然で済ませないことは大切


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