プロ
プロ
私はいくつかのプロです
司会者や家庭教師や司会やウグイスや数命判断など
先日、聞いてなるほど!と思ったのは
『いくらでも訓練すれば早口では喋れる。しかし、本当のプロの喋りのプロはゆっくり喋ってもテンポや語尾が崩れない』
ウグイスをしてて、確かに早口で喋り倒すと周囲の人は「凄いね」と言ってもらえる
しかし、実のところはゆっくり喋ることの方が難しいもの
あ!
歌なら分かりやすいかも?
アップテンポなら誤魔化しも出来ても、バラードを歌いこなせるとなると本当に上手で無いと無理でしょう?!
それと同じこと
ゆっくりと間をとって喋って、尚、上手さを出せてこそプロ
そう考えると、ダンスでも同様でしょう?!
テンポアップの曲に合わせて踊れば誤魔化しもきく
しかし、ゆっくりと決めるところを決めて踊るのは腕が必要
全てのことにおいてプロであることは一見することとは違うところにあるのかもしれないな?
数命判断においてもプロでえることは当たる当たらないでは無く、波に上手く乗せてあげることなのかもしれないなぁ〜と思う今日此の頃です
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