プラスとマイナスの年
生年月日で鑑定する占いにはプラスとマイナスの年がある
これを表裏や金と銀など表現は色々ですが、意味は同じこと
子寅辰午申戌がプラス
丑卯巳未酉亥がマイナス
それでね、数命判断の鑑定を家族ごとまとめてさせてもらって気付くことが前々からあったのですが…
数をこなせばこなす程に確信となってきていることがある
それは家族全然がプラスの年生まれの家は繁栄している
商売繁盛、子孫繁栄と家に勢いがある
それに対して我が家はその反対
父、母、私と全員がマイナス年生まれ
病気や怪我や事故が絶えない
子孫繁栄も無く、長くの入院介護。
父親は24年、母親は3年目の介護中
周囲のご家族を見てもプラスの人が多い家は強運繁栄
マイナスが多い家ほど家庭に問題が起こりがち
やはり、家族はチームです
家族の中に不運な人が居ると足を引っ張られることは致し方なし
私も親の介護で仕事の引き抜きなどのチャンスを諦めてきた
収入は減るのに入院費や介護費用は嵩むのだから疲弊していくのは間違い無い
我が家と同じような環境の友達や先輩を見ても家族揃ってマイナスの年生まれが圧倒的
出産する年も大切な運気UPに繋がるかもしれませんね
コメント
コメントを投稿