強運な人は
例えば、我が村には日参幟が2種類回ってきます
河上神社様と虚空堂大菩薩様
この幟が回ってくれば、村の人を代表してお参りするお役目
私はプライベートとしてお参りする時とは違い、『轟村の人』『轟村由縁の人』の幸せや知恵に溢れた1日を願います
しかし、毎回お参りをしないで、次のお家へ幟を回す人がおられます
また、何日も止めている人もいます
しかし、そのお家の皆さんは豊かです
子孫繁栄、商売繁盛、富貴繁栄、家族健康という風に順調
おかしいなぁ〜と思われるでしょう?!
ハッキリと「よその家の幸せなんて願えないわ!」と仰る人もいます
しかし、裕福そのものなんです
多分、物凄く強運なお家で守られているので、そんなことをパスしたところで何の支障も無い
つまりは強運な人は車を買えば良い番号が巡ってきたり、引っ越しすればタイミングの良い日、名前を適当に付けても最大吉だらけ
しかし、不運な人は画数を数え間違って凶名を付けたり、邪魔が入ったりとタイミングが合わない
だからこそ、不運な人は転ばぬ先の杖と念には念を入れる方が良い。
また、開運行動はすべき
それは過去生の影響だったり、ご先祖の悪行だったり、理由は様々あれども、守られが弱いのでしょう
気をつけることで大難を小難に、小難を無難にとするしかありませんね
守られている人と同じことをしていては痛い目に合う可能性が高い
そして、守られている人は無敵です
何をしても大丈夫なんでしょうね
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