節目
私もそうなんですが…何歳の時に何をしていたとかがあやふやです。
昨年も自分の年齢を間違えて、1歳上にずっと言ったり書いたりしていた(^0^;)
なぜに上にサバをよむ?!
自分が怖いわぁ…
また、お子さんのいらっしゃる方は子供の年齢で自分の歳のことを推し量る人も女性には多くて、きっと、自分の人生よりも子供の人生を生きてしまわれたんだなぁ~と推測出来たり。
さて、そこで節目の1つは30歳。
これは昨日にも書きましたが…
結果的には30歳以降の遅咲きや大器晩成もあるけれど、30歳までに何らかの下地や種まきなどの前兆無くして成果は出ないと私は思っています。
例えば、
若い頃から音楽を沢山聴いていた、独学であっても楽器やPCで打ち込みをしていた。
本を沢山読んだり詩を書いたり、映画やドラマを沢山観ていた。
しかし、目に見える成果は無かった。
こんな場合はきっかけやチャンスが有れば30歳以降に花開くこともあるだろう。
種まきや下地が出来ている。
しかし、引きこもって親のお金で毎日ダラダラとしていて。
自分探しと称してプライドと年齢ばかりが高くなり、周囲の頑張っている人をバカにしながら夢うつつに怠けている人は30歳以降に花開くことは無い!
そのボーダーラインが30歳。
それと、姓名判断業界では総格の年齢の時が節目と言われる説もある。
私の場合は44画だけれど、ドットを打っているので45画。
つまりは45歳が節目だったはず。
だから、あまり多い画数は年齢も高くなる分だけ節目も年齢を重ねてからだから、チャンスが何ごとにおいても損ではある。
だって、職業にやっては採用年齢に上限があったり、結婚はいざ知らず出産などはやはりリミットがある。
人によっては節目とすることの種類が様々だから一概には言えませんが。
私の藤原なんて名字で既に31画と遅咲き以外に道は無し。
だからこそ、画数の多すぎる名字の家はお子さんの名前は画数を少なくすることをお勧めします!
そして、あとは65歳前後。
この辺りで亡くなられる方も案外多いですしね。
コメント
コメントを投稿