不思議な話③
そして、Hおじいさんは私に出雲大社へ行くことを勧められた。
で、先輩と共に出雲大社様へと15年前位に参ることとなりました。
先輩が新車にされたから乗せてもらって日帰り参拝。
出雲大社の参拝通りに従って参りましたが、本来はお参りした方が良いと言う別のところや出雲の真名井の清水を先にお参りを済ませて出雲大社様へ上がらせて頂きました。
すると、神主様の行列が突如私の方に向かって来た。
そして、「おかえりなさい!」と。
えっ?!
私?
ってキョロキョロしましたが私に向けられている。
そして、神主様の行列は去っていく。
何よりも傍らにいた先輩のビックリは半端無かった。
「き、き、きょうちゃんは何者?」
私はきょとーん(@_@;)
暫くは何が起こったのか分からなくって先輩と2人で呆然。
私は清々しく気持ち良く反時計回りにお参りをしてスッキリ。
しかし、元気だった先輩がその後から急に体調不調で脱水症状に。
先輩は車でその後2時間ほど眠ることに・・・
オートマの新車の運転は不安で私は変わることも出来ずに暫くは留まった。
その間も先輩はうわ言のように『神主サンがなぜ』「どうして神主サンの列が?」「おかえりなさいって何?」「きょうちゃんは何者?」ってブツブツと。
「分からん!」としか返事が出来ない。
その後に高速で岡山あたりまで走られると急に先輩も復活されてドライブインでトンカツ定食を食べられたのにはビックリしたが(笑)
あのエメラルドグリーンの差袴の神主様の行列は忘れられない。
あれは先輩と共に見た幻だったのか?
それとも私達には見えない存在が私の背後におられたのか?
狐に騙されたのか?
あれ以来は上がらせて頂いていない出雲大社様のことが気になっている!
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