お墓の言い伝え
昨日はお墓掃除に行ってまして…
毎回、脳裏を過るお墓の言い伝え。
私は幼い頃から母親に教えられてきたお墓の言い伝えがありました。
(母方の祖母より伝承)
『お墓の“ための悪い”こと編』
○お墓の下をコンクリートにするとためが悪い
○お墓に除草剤をまくのはためが悪い
○分家は本家より大きい墓にするとためが悪い
○分家は本家より背の高い石塔にするとためが悪い
ためが悪い=良くないことが起こる
ところがです。
私のお墓の近くにこれら全てを網羅のお墓のお家があるのです。
コンクリートで分家だけれどデカい高い石塔のお墓。
だから、稀にお墓掃除にそのお家の方と出会うと、私が所要時間3時間余りお掃除に対して30分もせずにサッサと帰っていかれる。
私はお墓の草引きに2時間半はかかるのに対してそのお家はコンクリートだから石塔のお掃除のみのため。
それがそのお家は富貴繁栄・子孫繁栄の超順風満帆なんです。
会社経営は順調に発展でセレブ。
家庭円満、子孫繁栄、家族健康で豪華2世帯屋敷でご近所でも評判の成功。
で、あのお墓の言い伝えは何だったのか?!と疑問を擡げる。
我が家は言い伝え通りにしているのに、病人や怪我人は絶えず、子孫繁栄もせずに今日に至る(^_^;)
少なくとも、他の家はどこもかしこも除草剤をまいているが“ための悪さ”を感じない。
そして、我が家の言い伝えは通路や三界萬霊様のお掃除は協力的な気持ちでするもの!と。
つまりは少しずつみんなでしましょう!というスタンスでしたが、しているお家ばかりが子孫が絶えて年々する人が減っていく。
お墓の言い伝えを守っていないお家は一切そういうことはされずに自分家のお墓掃除をサクッと済ませて帰っていかれる。
これは変では無いか?!
で、ふと思ったんです。
お墓掃除をしているとね、不思議と感謝の気持ちになっていく。
特に長い時間をかけてやってると感謝や畏敬の念など敬虔な心持ちが湧く。
だから、お墓と向き合う時間を多くするために、コンクリートにするな!
除草剤はまくな!という教えがあったのかもしれないな?と。
それに対してコンクリートにされているお家は普段の生活において感謝が常にあるから、あえてお墓での所要時間なんて不要なものなのかもしれないなぁ〜と感じた。
会社が発展して有り難い。
多くの社員さんに沢山のお給料を渡せて有り難い。
子孫繁栄で有り難い。
家族無病息災で有り難い。
などと常に感謝があるのだろう。
だから、お墓の言い伝えなんて関係無く富貴繁栄なんだろう。
感謝の気持ちが足りない者へのお墓の言い伝えは存在しているのだろう!と。
何事もそうなのかもしれないなぁ。
ためが悪いとは感謝が足りませんよ!の教えの言い伝えだったのやも?。
気付きのあるお墓掃除でした(*^^*)
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