自分の意思

誰しも自分の意思で生きていると思い込んでいる

しかし、幼い頃から善悪は別にして 洗脳を受けている

例えば
・歯科医院を継いで欲しい
・お前はこの会社の三代目
・息子が生まれたからお寺が続く
・跡取りだ
・公務員は安定している
・うちは商売しているから

そういう刷り込みをされている

私も幼い頃から親戚や家族から言われてきた

・跡取り娘や
・婿養子をもらわないといけない
・一人っ子だから誰にも頼れない
・跡取りだから生活力が必要

高校時代には近所のお年寄り達から「恭子ちゃん!大学に行こうなんて思ったらアカンでー!学歴付けたら婿養子が来てもらえなくなるからな」
「婿は経済力が無いから恭子ちゃんは人の2倍も3倍も働かないとアカンでー!」

そんな言葉を顔を見る度に言われた

大学時代も帰省する度に親戚やご近所サンから
「大学へ行く自由をもらえたんだから、卒業したら直ぐに帰って来て親孝行しないとアカンで」
「好きな人と結婚出来るなんて思ったらアカンで!
養子娘は婿に来てくれる人としか結婚したらアカン」
「大学の4年間の猶予を貰ったんだから働いて働いて働いて働かないといけないんだよ!

そんなことをずっと言われ続けてきた
そのためか、他の選択肢は無いんだ!と思い込んでいたかもしれない

いわゆる洗脳されていた

そして、それ以外の道を歩む私は悪い者!的な発想があった

実際は婿も取らず結婚をしなかったが、『せめて働かないといけない』は強く、より一層強くなっていた

そして、働くことは自分の意思だと思っていた
高市早苗総理じゃないけれど、働いて働いて働らいて働いて働らいては自らの意思なんだと思い込んでいた

しかし、私は本当に働きたかったのだろうか?!
もはや、自分の意思かどうかも分からない

同級生達が退職をしはじめているこの時期になって今更ですが…

成功している人は自らの意思に正直に生きている人という印象がある

成功にはそのことに関してワクワクしているかにかかっているとも言われる
刷り込まれていることは義務感でやっていることが多い

偶然にもワクワク出来れば良いが親や周りによって決められた線路はワクワクするとは限らない
義務感で一生懸命やったとしても成功へとは結びつかない

だから、子供達への刷り込みは用心しないといけないことですね
親の意思で道を決めてしまえば、それは本人の意思を操作してしまうことになりますからね

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