数命士　恭ちゃん

皆さんは 金運 は有りますか？ 欲しいですよねー 金運！ 健康運の次に一般的に欲しいと言われるのは 金運 私もこよなく欲しい 我が家の 牛様（ 例の置物ね ）は仕事運 を運んでくるらしい さて、ここで 仕事運≠金運 という明らかな事実 仕事が有ればお金は入る しかし、効率というものもある 働けど働けど、出費や経費で実収入が多いとは限らない 働かなくとも入る所得もある 憧れる人も多い不労所得というやつ また、配当金や遺産や援助で豊かな人もいる 身近にいませんか？ 株の配当や親のお金で働いておらず、遊んでいるのに裕福な人 私は有り難いことに確かに 仕事運 はあります しかし、雑事や扶養する親が居て一日中バタバタしているが見入りはまだまだです そこで、 来年からの逆運気 をこう考えてみました らしく無い運気 ならば、 金運 が 上がる のでは無いか?! 逆運気 の時期だけは 宝くじ を買ってみるのも有りかも？ 皆さんも 逆運気 ならば、 逆転の発想 をしてみて下さい

中学3年や高校3年の時といった転機となる時期に 逆運気 の場合 逆運気 はだいたい２年半から3年位有ります 逆運気 の時は本来の自分のエネルギーを失う時期 だから、本来のらしく無い 進路 を選んでしまいがち そして、 逆運気 が終わった時にハタッ!!と気付く なぜ、この進路（学校）を選んだのだろう?!と 早くから看護師になりたい！とか音大に行きたいとか将来へのゆめが明確だった場合は早くから進路を決めているから 逆運気 の時に決意をしていない場合は問題は無い しかし、将来のなりたい職が無かった場合に何となく高校、何となく大学へとぼんやりと思っていた場合は正に 逆運気 の時期に大学や学部を選んでしまうこととなり後にアタフタとなりがち これが私が以前から言っている 辿り着きたい場所 を決めていないと、どのバスに乗れば良いかが分からないとの例え話の通りです 就職ならば、今の時代は転職は当たり前だから支障は無いが… 高校はまだしも、大学の場合は親に入学金や学費を出して貰っている 敷金礼金や家賃まで出してもらっているだけに苦しむ しかし、私は行きたい場所が見つかって、乗っているバスが違う！と思ったならば、早く降りる方がいい そして、行きたい方向へとシフトチェンジした方が長い目で見る有益です 逆運気はやはり逆運気 ですから らしく無い決断をしてしまっている可能性は高い

最近は 転職問題 の相談も多いです この 転職 は時代によっても違うようで、今の若者は3年位の周期は当たり前 少しでも自分を高く評価されるところへと、どんどん転職するのが当たり前！らしい 私世代からすると、そんなに 実力 があるのか？ たった、3年で何も出来ないのでは？ 高く！って未だ高く無いだろう？ と硬い頭では考えてしまう しかし、今はパソコンやAIがやるから それを使い熟す能力 さえ有れば、若くても年数少なくとも 高いスキル を持っていることになるのかもしれない ふと、思う 今はそれでいいのかもしれない しかし、40歳、50歳となった時にはどんな時代が来ているのだろう？ 転職を繰り返し、繰り返し、何か残っているのだろうか？ お金？ステイタス？便利な生活？ しかし、それは物理的なもの さて、ハートはどうなんだろう？ 心は満たされているのだろうか？ やり甲斐は？ 使命は？ そんなことを考える私の頭が古いのかもしれない しかし、この世の中のスピードに 心 は誰しも付いていけているのだろうか？ 虚しさや切なさに包まれてはいないか？ 仕事は確かにお金を得るためのものであるのは間違い無い しかし、そこには やり甲斐 とか 自分の存在意義 のために働いている人もいるだろう?! 誰かに喜ばれる 誰かの希望になる 誰かの役に立つ 誰かの心の灯火になる そういうものは見いだせる世の中であるのか？不安になる 若者達に 生き甲斐 の感じる道を歩んで欲しいと思います(*^^*) それありきの 転職 をして欲しい

コンサルで有名な方が仰ってた！ お金持ちは皆さんチョコレート好き らしい 私、大のチョコレート好き しかし、お金持ちでは無い おかしいなぁ〜？ と思った すると、お金持ちは皆さんは 高級チョコレート を召し上がっているらしい はっはーん！ そこか。 そこなのね。 ということで、私も期間を決めて頑張って 高級チョコレート を食べる実験をやってみはじめています 乞うご期待!!

昨日、その話になりました 『 継続は力なり 』 どんなに才能があったとしても、どんなに強運だとしても、流れが来ていたとしても… 続けていないと成果は得られ無い 大谷選手でも誰にしても続けて来ています だからこそ、今がある 辞めていれば今は無い この一点においては、運も何も関係無いところです 何も掴めない、何者にもなれない、使命が見つからない… それは続けていないところですよね 飽き性なのか、忍耐力が無いのか、甘えなのか、理由はそれぞれ違う しかし、結果としては 継続しないと何も得られ無い 神社にお参りしようが、龍画を購入しょうが、スピの集いに行こうが無意味 継続 してこその、運を味方に付けたり、追い風を受けたりということ そこのところに焦点を合わすべきでしょう

まさかの坂 はあるものです まさか？ そんなことが起こるのか？ 多分、それには目を向けなかった予兆はあったはず しかし、見たく無いから見ないで過ごしていたことがある時にドーンとくる しかし、それは表面的にはマイナスに今は見えても、長い目で見れば良い方向への転機になることもある 飛行機に乗り遅れたら、その飛行機が落ちた 希望の学校に行けなかったけれど、違う学校に行ったお陰で大切な人にめぐりあえた リストラされて本当にやりたい仕事に出会えた 離婚したお陰で運命のパートナーに会えた そういった強制的な方向転換を余儀なくされることはあるものです 悲観することなく、『 これは何のはじまりに繋がるのか？ 』と静観することがいい きっと、 起こることは全て意味があるのだろうから

甲斐性 のある人 どんなイメージですか?! 私は最近はめっきり減ったという印象ですが… AIｻﾝに尋ねると 「甲斐性」とは、物事をやり遂げる気力や根性があり、頼りがいのある気質を指します。 特に、自分の責任を果たし、自立して家族や社会を支える能力や努力を意味し、経済力や生活力が高い男性を形容する際によく使われます。 私としては昔の社長ｻﾝや政治家ｻﾝのイメージです 大物で面倒見もよく、精力的に人のために動けるおじさん！という感じ それこそ、今のコンプライアンス的には逸脱していたり、ガサツかもしれないけれど、昔の有名政治家ｻﾝを称したやうに ブルドーザー のような 日本が高度成長した一因は間違い無く、このタイプの頑張りによるもの 悪徳なことはダメだし、コンプライアンス的には気を付け無いとはいけないけれど、ガッツと世話好きさと 頼れる存在 だった 今は本当にいない 面倒見の良い おじさんを見かけ無い そりゃ、損得勘定をすれば何のメリットも無いし、迷惑な話かもしれないが お礼奉公 的な熱い思いを抱く日本人の魂は何処へ 私はもはやおばさんを超えて、おじさん、いや、爺さんかも？（笑） だから、 甲斐性のある人間 になりたいと思います それで、 数命判断 としては 甲斐性 の数は『 21 』だから、テーブル席などは選んでいます

例えば、我が村には 日参幟 が2種類回ってきます 河上神社様と虚空堂大菩薩様 この幟が回ってくれば、 村の人を代表してお参り するお役目 私はプライベートとしてお参りする時とは違い、『 轟村の人 』『 轟村由縁の人 』の幸せや知恵に溢れた1日を願います しかし、毎回お参りをしないで、次のお家へ幟を回す人がおられます また、何日も止めている人もいます しかし、そのお家の皆さんは豊かです 子孫繁栄、商売繁盛、富貴繁栄、家族健康という風に順調 おかしいなぁ〜と思われるでしょう?! ハッキリと「よその家の幸せなんて願えないわ！」と仰る人もいます しかし、裕福そのものなんです 多分、物凄く 強運なお家で守られている ので、そんなことをパスしたところで何の支障も無い つまりは 強運な人 は車を買えば良い番号が巡ってきたり、引っ越しすればタイミングの良い日、名前を適当に付けても最大吉だらけ しかし、 不運 な人は画数を数え間違って凶名を付けたり、邪魔が入ったりとタイミングが合わない だからこそ、 不運 な人は転ばぬ先の杖と念には念を入れる方が良い。 また、 開運行動 はすべき それは過去生の影響だったり、ご先祖の悪行だったり、理由は様々あれども、 守られが弱い のでしょう 気をつけることで大難を小難に、小難を無難にとするしかありませんね 守られている人と同じことをしていては痛い目に合う可能性が高い そして、守られている人は無敵です 何をしても大丈夫なんでしょうね

近頃は攻撃的な人は減ってきたように思いますが… それでも、周囲の人と喧嘩をしてしまう人っていますよね?! 例えば、テレビ画面の中でヘイトスペーチをしている人はイザ知らず、ご近所や職場や身内にいた場合は困りものです 基本、 攻撃 をする人は コンプレックス があったり、 自信が無い と言われる いわゆる、 弱い犬ほど吠える というものでしょうが… そうは言っても、犬と違って言葉を使って攻撃をされる訳ですから 気分は良いものでは無い こういうタイプには 負けるが勝ち と褒める、認める、称賛する、承認すれば対処出来ます しかし、問題なのは両方がこのタイプ同士がぶつかった時 周囲を巻き込もうとされるので話がややこしくなる どちらかが 大人になってしまえば 解決策も見つけられます しかし、両方が 攻撃し合う と厄介 数命判断 での解決策を求められた場合は『 両方と距離をおく 』 これに尽きます