マイナーコード
私は幼児期からマイナーコードの曲が好きでした
それは今も変わりません
ポピュラーコードの曲は正直しんどい
だから、ずっと幼い頃からマイナーコードの曲ばかりを聴いていた
ある時に私の好きな曲層に気付いた人が言いました
「もっと明るい曲を聴かないと幸せになれないょ!」と
その人の言わんとしてることは分かる
つまりハッピーエンドな明るい曲を聴いている方がメンタルにもプラスの影響があるょ!と言うこと
それで、私も明るい曲を聴いてみましたが好き嫌い以前の問題で
明るい曲ばかり聴くと吐き気がする
何だか嘘くさい
そぐわない
偽善者ぽい
おめでたい
そんなこと有り得ない
そう感じたのです
つまり、私の人生ドラマはマイナーコードが合うもの
人生のシナリオがハッピーエンドではない
むしろ、火曜サスペンスの如く恐怖と淋しさと切なさがマッチする
それに明確に気付いたのが10年前
薄々は感づいてはいたけれど…
気付かないふりをしていた
私の周囲をみても、それは立証されていたこと
幸せ一杯で幸せぼけしてる人はいつも明るいメジャーコードの曲を車でも流している
不幸の不運で生きている人は「別れの曲」をカラオケでも歌うし、マイナーコードの曲を好む
そりゃ、サスペンスドラマでサザエさんのオープニング曲が流れても違和感
ハッピーラブドラマに「つぐない」が流れてもミスマッチ
人は自分の人生がハッピーなモノかシリアスなモノかは幼い頃から察知しているものなんですよね
やはり胎児の時から三つ子の魂百までの頃には人生ドラマの方向性は決まっているということなのか?!
変えようと試みるもメジャーコードの曲に吐き気がするようなら致し方なし
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