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10月, 2022の投稿を表示しています

金運を磨く

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誰もが欲しいのは 金運か財運。 健康運が欲しいのは基本として、もはや欲しいのは 金運一本 という人も多いはず。 私も 金運 はこよなく求めています。 しかし、 数命判断 をしていて、この金運というものも他の才能同様に”持って生まれたモノ”で 天地をひっくり返すような秘策 は正直ありません。 で、苦肉の策ですが。 多少なりとも 金運を磨く方法 はあると思います。 それは、一口に 金運 といっても様々な タイプ別 があるのです。 ・自らの力で稼ぐ独立タイプ ・親や先祖の稼業や老舗モノを受け継ぐタイプ ・パートナーの金運を享受するタイプ ・ギャンブル運タイプ ・真面目に働いてコツコツと貯蓄タイプ ・保険金や遺産の棚ぼたタイプ ・子供や孫からの逆流タイプ 他にもあるかもしれませんが、 タイプ を見誤ると 金運を活かせ 無いこともある。 私の知人で パートナーからの金運というもの を持っている女性がいます。 容姿も良くってモテるのですが、寄ってくる男性は気に入らずにシングル道を。 自らでなんとかしようと孤軍奮闘。 しかし、金運だけは上がらない様子。 更に特殊技術のある男性。 その技術を次世代を担う若者に伝授する専門学校のようなものをしたら大成功!と伝えているのに、なぜかの向いていないネットワークビジネスに夢中。 折角の技術は放置状態という勿体なさ。 そうなんです。 いくら金運があっても的外れでは折角の パートナー金運 を使われずに終わる。 また、滅多にない 技術を活かした金運 を使わない。 つまりは 金運 もあったとしても、自分に合った 金運磨きをしないと ダメ。 全くの 金運の無い人もいる から、それはそれで仕方ない。 今世にはその学びは無いのでしょう。 しかし、 金運 はあったとしても活かせていない人も多いのでは無いでしょうか。 先ずは、 自分の運の強み を知るごとが大切です。 そして、そこをピカピカに磨くという術もあるということです。

流す

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昨日は服を手放す話を書きましたが… 手放すのはモノだけではありません! 意識 や 思い癖 や 過去のこと も。 全て流してしまいましょう。 2022年から2023年にかけての 変化の節目 。 サッパリと清々しく節目をむかえて、2023年の新たな春の蕾を開かせるのに大切なことは 手放す こと。 モノも思いも。 2022年までの嫌だったことは過ぎたこととしましょう。 これは自分にも言い聞かせています。 返って来なかったお金。 返って来なかった貸したもの。 忘れさられた恩や義理。 報われ無かった思い。 それはリセット! 映画を見ていたかのように『 完 』! ドラマの『to be continue』にしないように。 それに不必要な思い出の品や連動するようなモノも処分しましょう。 流し切ったら、新たなことが。 大きな桃が流れてくるかもしれません!

今年の年末は本気の断捨離を

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ケチな人に多いのですが、 断捨離 をと服を選別して、全部元に戻す人。 うちの母がこのタイプ。 もう、何十年も着ていない服。 いくら高く買った物でも着ないなら単なるゴミ。 それをクローゼットに入りきれない程にギューギューに詰め込んでいる。 これは単なるケチというよりも、物凄く 運気 を下げている。 よく言われること。 女性の妬みは服や靴やバックにつく。 男性の妬みは時計や乗り物につく。 それも、使っている物は本人のエネルギーで浄化されたりもするが、使わずにしまい込んでいる物は 妬みの念 が張り付いたままで溜まっている。 これは 運気ダウンの現況 になる。 使わない不要なモノは手放してスッキリと2023年な備えましょ(*^^*)

切るべきは切る

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私は 切るべき人を切れずにいました。 今は切れていますが… 何年か前のこと。 お店を新規オープンをされる方が「軌道になったらお礼をしますから」と言われた。古民家の文机や食器を沢山差し上げた。 オープンの時には祝い花を届けたり、お客様を案内したり、出来る限りの応援をしました。 しかし、その後は音沙汰も無くなった。でも勝手な時にだけ連絡があり、挙げ句に断絶。 暫くして、また他のお店をオープンされる人から「軌道にのったら買うようにするので、それまでは山菜を貰えませんか?」と言われて早朝に3日おきに玄関ノブに届けていました。 夜に塾をしてるのに私は早朝に早起きして季節ごとの山菜を採取して、わざわざとそっとお届けに。 当事者は寝てられるのに… 山菜を届けた日にはメッセンジャーで連絡を入れていると初めの頃は「ありがとう」の返信が、そのうちは既読がつくだけになりました。 オープン前にも我が家の古民家の古い食器などをトラック一杯にお持ち帰りになりました。 オープン後はお客様を案内したり、リースを作ってお届けしたりと今回こそはと応援しました。 それが、お店が軌道にのった頃にはお礼に代わりに店主の奧さんが私の悪口を吹聴しまくり。 それも勘違いした誤報を拡散。 私はブロックをしてご縁を切りました。 しかし、 悪いのは私です。 相手は利用出来る者は利用してやろう! 得になる! 喜んでしてるんだからさせといたら良い。 感謝なんかする必要は無い。 そう、思われていた。 だから、想定範囲内の行動だった。 それを 気付けなかった私が愚かでバカ! 人の良いのもアホのうち。 人を信じ過ぎた私が間違っていた。 人を見る目が無かった。 よく、お金は貸すものではない。 返って来ない想定であげる気で渡さないとダメと。 正にその通り! 私は軌道にのられてもお礼なんて期待してはいなかったし、山菜を売るつもりも無かった。 ただ、 喜んで欲しかった だけ。 でも、相手は喜ぶどころか私を舐められ、何をしてもいい相手と 下に見られた だけ。 本当に愚かでした。 人に優しくすることはいいこと。 でもね、 相手を見極める必要 がある。 誰にでも優しくすることは無意味どころか、愚行である。 喜んで貰えるどころか、私がするのが当たり前となり、しなければ寧ろ不満さえ感じて悪口を吹聴される。 そんな相手を 見...

6人を待ってる?!

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一年前にご縁あって陰陽師の研究をされている人に会わせて頂きました。 なかなか興味深いお話でした。 その時にその方が私に仰った言葉は今も忘れられません。 私は『 6人集まるのを待ってる 』と。 何のメンバーなのか? 何のために待ってるのか? 質問をしても優しい笑顔で何も仰らなかったのは、そのうち分かるだろう?と放置したままで1年が過ぎました。 今年1年は控えていたので、敢えての動きはしなかったので静かに過ごしました。 来年からは 春の蕾の開く 年。 そろそろ分かるかしら?

カーテン

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よく言われる話ですが… 昨日の 数命判断アフター の社長様にもお話をさせて頂いたのですが。 家族揃って運気が下がったなぁ~ と感じた時は カーテンを洗え! マメに掃除をする人であっても、なかなか大掛かりになる カーテンを洗う は怠りがちですよね。 『きょんきょん塾』のカーテンはマメに洗ったり、買い換えたり を心掛けていますが、家の方は怠りがち。 私も年内の秋晴れの日に カーテン大洗い大会 を開催する予定です。 私は運気が下がっているからという訳では無いのですが、2022年から2023年は大きな節目です。 (4日前の2023年癸卯の年についてのブログに書きました) 色んな占い師サンも皆さん揃って書かれていますが、2022年は冬の終わり。 2023年は蕾の開く春のはじまり。 正に 節目 の時期です。 だから、恭ちゃんの数命判断ご縁の皆さんにはずっーと伝えているのですが、 今年は断捨離を して下さい!と。 モノも人も意識も不必要なモノは手放して来年からの運気に備えましょう!と。 カーテンには悪い氣が付きやすい のです。 よく、テレビニュースでよろしく無いニュースで映るお家のカーテンや窓はドンヨリとしてると思いませんか? カーテンを洗う! または、破れていたら新調しましょう(*^^)v

23

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飲食店経営の方が他のお店へ学びのために行かれたりするように、私も時には… と、人気占い師サンの本を買ってみました。 その方の占いは生年月日からの計算で60パターンに分類されていた。 そして、私の数字は『 23』 。 予想通りでした。 私には色んなことでこの 23 が付き纏う。 私の数命判断 において 23は非凡実力型 。 発想が斬新で雑草のような逞しさで目的を達成する。 唯一マイナス部分は結婚や恋愛とは縁が無いことだが、それ以外のことは恵まれているのでイザとなると目を見張るような力を発揮する。 一匹狼でサラリーマンには向かず自分一人孤高に力を発揮する。 例えば、携帯電話の下4桁を足すと 23 だったり、他のもろもろのナンバーにも 23 となることが多いので、私の人生を示唆するナンバーなんだろう。 で、本題に戻るとその占い師サンの本の 23 も『 集団好きの一匹狼 』とあった。 凄く分かる。 フリーランスで組織が苦手。 しかし、司会者としては大人数の披露宴の司会ほど嬉しい。 集団行動が苦手なのに団体を連れて旅行案内とか企画や先導するのが好き。 一人が好きなのに沢山の生徒がいると燃えるとか。 頷ける内容が書かれていました。 私と誕生日の同じと分かってる2人の携帯電話の下4桁の和がどちらも私と同じ 23 だと数日前に分かったところで面白いなぁ~と思っていたところだったのです。 まだまだ、深い色んなことがあるんだなぁ~と学びは続きます(*^^*)

予兆

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ここ数日間でひたすら 蛇 が私の前を横切るんです。 草刈りをしている時だけで無く、普通に家の門の前やら道やらをテッテケテ~と。 とにかく、家の周辺で何度も見掛ける。 こんなにやたら 蛇に遭遇 すると何んだろう?と気になっていた。 で、調べてみた。 すると、 予兆 とのこと。 *努力して来たことの成果の出る兆し *金運が良くなる兆し *嫌な人が去る兆し *人間関係が良くなる兆し *悩みが消える兆し *問題が解決する兆し めちゃくちゃ嬉しいじゃ無いですか。 日毎に遭遇する 蛇が長く太く なってきているのも更に良い予感。 白蛇さんでは無いけれど、十分です。

2023年のラッキーカラー

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色んなモノを観ても全て同じ ラッキーカラー が書かれている。 緑・オレンジ・白・ゴールド らしい。 春財布(新年2/3以降)は 緑の財布 が店頭にずらーっと並びそう。 正にこんな感じね。 内側の色がこれで金色なら申し分ない。 金運的には 長財布 が良いと言われますが確かに羽振りの良い社長さんはall長財布。 来年にお財布を新調する予定の方は参考にしてみて下さい。 私の友達も来年に向けて緑色の鞄を既に買っていました。 私は先日、カーディガンを購入。 何色かありましたが来年も着る予定で オレンジ色 にしました(*^^)v ラッキーカラーよりも似合う色や自分の好きな色目やパーソナルカラーもあるとは思いますが悩んだ時は来年のラッキーカラーを取り入れてみるのも有りでは? とりあえず、気分が上がって楽しめたらそれで('-^*)ok

2023年は癸卯(みずのと.う)の年

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今年(2022年)は壬寅でしたね。 『壬』 はゆったりと曲がりながら流れる大河を意味しています。 『 寅 』は安定性や落ち着きをもちながらも、才能を引き上げて静かなる決断。 60年に一度の 壬寅 の年だから「成果を!」と焦った人も多いかもしれませんが、 今年も残すところ僅かとなり、振り返ってみるとなかなか厳しい1年だったと感じる人も多いのではないかな?。 それはそのはずです。 壬 は大河、つまりは 水 ですからこれまでのことを洗い清める年でもあるのです。 過去を清算したり、お付き合いする人が変わったり、住まいや職場を変えたり…。 放置していた持病と向き合う。 断捨離をする。 そういう 過去との決別を決断 して正解! 変化には痛みを伴います 。 だから、大きなストレスにもなるし、停滞しているようにも感じますが、それでこそ良いのです。 冬の1年でもあったわけです。 私も今年は静かに忍の1年にしました。 さて、来年は『 癸卯 』と年回り。 『 癸 』物事の終わりと始まりの意味。 春の間近で蕾が花開く直前であるという意味でもあります。 『 卯 』という字の形が「門が開いている様子」を連想させることから「冬の門が開く」という意味がある。 つまりは『 癸卯 』は冬から春へと移り変わる 飛躍 のはじまりの年回り。 だから、今年に色んな溜め込んでいた案件を片付けた人は来年は期待出来ます。 また、何かを学んだり、コツコツと努力していたり、新たな種まきをしてきた人は 飛躍の 年になります。 但し、この1年に何の種まきもしなかった人は何も起こりません。 蕾も開きようがありませんから。 過去のドロドロした人間関係を清算しなければ、来年はドロドロに拍車がかかる。 持病の治療をしなかった人は体調不調で動けなくなる。 借金を清算しなかった人は信用を失う。 仕事をさぼって怠けた人はしっぺ返しが。 まだ、2ヶ月余りあります。 この間に棚上げしていることやモノを棚卸しをして片付けましよう。 まだ、間に合いますよ(*^^*)

少年

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よくある表現で『 少年のような人 』って有りますよね。 ここ大事ですが、少年の よう は⭕。 しかし、少年の まま なら困りもの。 少年のよう と 少年のまま は大違い。 女性の中には母性の強い人も多く、 少年のよう に大人になっても目をキラキラさせて、夢を追うような男性を好みの人もいらっしゃる。 そこで間違ってはいけないのは 少年のような 人を選ぶつもりが、見誤って 少年のまま の人を選んでしまうことです。 見分けは大変難しい。 少年のような人 は好奇心旺盛で人生を面白がりキラキラと目を輝かせて生きてはいるが、しっかりと大人としての成長はしており、家庭を持っても責任感を持ち、親になっても大丈夫です。 しかし、 少年のまま だと親にはなれない、いや、なるべきで無いと私は思います。 家庭教師を長くしています。 最初の生徒は既に50歳。 お家の中に何年も入り込んでいると家族ぐるみの関係となりやすい。 お父様がしっかりと父親の姿を見せて、娘を大きな心で愛されている環境で育った女の子は確実に良い恋愛をし、良きパートナーに出会って幸せに暮らしている。 つまりは“ 愛され上手 ”。 父親の愛にしっかりと包まれて育った女の子は大事にされる術を自然と身に付けているのでその環境を引き寄せる。 それに反して、 少年のまま で自分のことしか考えられない器のちっちゃい父親の元に育った女性は甘えベタ。 そんな女の子はとても不安定になりやすいと感じました。 男性不信で凄く冷めた育ち方をする。 もしくは、そんな父親に母親が尽くしまくって 少年感を守っている姿 を見て育った場合は同じように だめんずに尽くす という道を辿りやすい。 紐のような男に利用されるとか、ホストさんに貢ぐみたいな墜ち方をしがち。 偏った意見かもしれませんが、沢山の家庭教師の女子達のその後をみると、この法則が成り立つと思います。 同業者の方ともこの話は意見一致します。 少年のよう はいいけれど、家庭には見向きもせずに無責任男の 少年のまま の男性に尽くすのは自由だし、好きにされたら良いと思う。 しかし、 子供達 のことを考えると 少年のまま で 父親になれない男性 を父親にすべきでは無いように思います。

全ては手に入らない

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数命判断をさせてもらって日々感じること・・・ それは『 全ては手に入らない 』という事を知ることなんだと思う。 例えば、スポーツカーにもファミリカーにも四駆にも、トラックにもトラクターやバイクにも乗り換えることは出来るが1度に全てには乗れないということ。 自分は今、何に乗っているのか? それを知ることが 数命判断 や他のホンマモノの占いで鑑定してもらうことなんだと思う。 案外、自分のことは分かって無いものだったりするからね。 自分が分かれば、その自分に合った走り方をすれば良い。 その乗り物を存分に乗り熟したら良い。 それを、あれもこれもと欲張るから方向性を見失う。 妙な勘違いを手放す。 自分に合ったスタイルの生き方を素直に受け入れる。 今、分岐点に立っているなら、貴方に合った道を選択したら快適に走れる。 折り返したり、回り道したり、Uターンしたりしても、それはそれで構わないけれど、今、この瞬間に走れるのはたった一つの道だけ! 分身の術でも体得していない限りは沢山の道を同時に走ることも出来ないのだから。 私も少しずつ絞っていってます(*^^*)

ユリ

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珍しく良い事を言うたりするよ! 『ユリって蕾は上を向いてる。 でも、咲く頃には下を向くのね。 人も同じかな? 上を向いてる頃は青い青い。 下を向くようになったら人生の開花時期なのかもね』 と草刈りをしながら、いつも感じてます(๑'ᴗ'๑)v

南東の部屋

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昔から言われるところの風水なんでしょうが… 娘は南東の部屋に!! 南東の部屋で寝ていると嫁にいく。 これ、他人で何度か実証しました。 今から四半世紀前の頃です。 先輩の女性が結婚をとてもしたがっていました。 妹さんが学生時代の彼氏と卒業後に間もなく結婚をされて焦っていらっしゃった。 で、先輩家にお邪魔した時に三階建ての立派なお住まいで先輩のお部屋は2階の北東の位置。 先にお嫁に行かれた妹さんは曾て南東の部屋を使われていて、現状は物置に。 先輩は和室好きだから北東の部屋で妹さんは洋室好きで南東の部屋を選ばれたようでした。 で、いきなり先輩の部屋替えのお手伝いをはじめました。 「先輩!妹さんが結婚されたのは 南東の部屋だったから に違いないですよ。 直ぐに、先輩、こちらの 南東の部屋 に移動して下さい」と。 そうすると、程なくして先輩は出会いがあって結婚をされた。 この 実績をぶら下げて (笑)、私は結婚をしたがる人には 南東の部屋 を勧めまくりました。 私の自信満々のこの台詞を真に受けて(笑)、部屋替えをされた先輩が立て続けに何人も結婚された。 皆さん、30歳代で「出会いが無い」とぼやいていらっしゃったのがいきなり次々と。 でも、中には平屋建てで南東が水回りで部屋替えが無理という先輩は今だに独身のままというのも、有る意味凄い。 皆さんがもし、独身で結婚を強く求めていらっしゃるなら、 南東の部屋 で寝てみて。 沢山の実証が有りますので確率は高いと思われます。 但し、私も 南東の部屋 に目下寝ているといえばいますが、既に時遅しの年齢になってからここへ移りましたから、この説にも 賞味期限 はあるようですが… 試してみる価値あり。 マンションなら 南東 の角部屋に引っ越す。 早目の決断を!!

ドライフラワーは気を吸う

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私は数年前にハマっていたのが、我が家の山に行き、蔓草や木々を採取して様々な リースやスワッグ を作ること。 完全なる我流ですが。 勢い余って友達やらご近所に配って回っていました(笑) まぁ、押し付けていました(+。+)アチャー こんなのを次々と作っていました。 早朝に山に登って採取したり、庭の椿や山梔子の花を採っては毎日何個も作って家中がリースだらけ。 マイブームも2年で終わりました。 希望者に配ったので殆ど残ってはいないのですが未だ10個位はあるのです。 特に本能で蔓を編んだ籠はお気に入り。 しかし、本当は知っているのです。 お家の中に ドライフラワーは 飾らない方が風水的には良いということを。 ドライフラワーは良い気を吸ってしまうので飾るのは良くないと されている。 やはり、生の花が良いと。 分かりつつも自分で作ったものは愛着があるので… だから、私の部屋には飾らず廊下や階段に置いたり吊したり。 しかし、そろそろ意を決して処分することにしました。 さらば!

私の使命

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昨日の 数命判断 は私にとってもターニングポイントとなる回でした。 40歳代の 管理職の素敵な男性 が遥々と高速に乗って来て下さいました。 最近は男性からのご依頼も増えてきた。 これは一つの岐路です。 男女半々になってきた時こそが、この種の仕事の極みへの道とかなり前から決めていました。 10年以上前のことです。 心理カウンセラーのスクールに通っていた時に感じたこと。 他の習い事などに比べて40歳代や50歳代の社長さんや管理職の男性の多かったこと。 その時の主宰が人気心理学者の男性ということもあったとは思いますが… 管理職の男性 の置かれている立場の大変さは計り知れないものが有るなぁーと。 だから、 『人間』 というものの学び直しをされるのかと。 それから後に、丹波市の占いオババとして有名だった方の元には全国から社長さんがマイヘリコプターや高級黒塗りの車がひっきりなしにやって来ていると。 ホンマモノ になると全国から 地位のある方々がやってこられる 。 ここをいずれは目指そうと何十年も前から計画を立てていました。 焦らず緻密に粛々と。 昨日の 数命判断 で間違いなく、その道へと進んでいると確信しました。 私の 使命 に向かっているのだと。 もし、もし、私の 数命判断が誰かのお役に立つことにより、その方がまた多くの人の支えになる。 そんなプラスの循環が巡りはじめるなんて、そんな嬉しいことはありません。

手帳

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社長さんは圧倒的に手帳を記けている。 イマドキはスマホのスケジュールで済ませている人も多いけれど、大物になる社長さんほど 手帳 は必須で、大切にされていると。 分かります。 秘書任せにみえる社長さんでも実は 手帳 をもっているという確率は非常に高いと。 プライベートのことや頼まれごとも多いので アナログに手帳 に書くことによって、頭を整理したり、構想を練ったりに使われている。 手帳 に書くことで自身の運気の流れも自然と察知したり、次の動きの指針にされたりを 自然と されているのだと思います。 書く作業 ってとても大事。 眺めているだけでは閃かないことも書くことによって何となくの形で頭の中に湧いてきます。 紙に記すはKAMI様に予定を宣言しているようなものかもしれません。 今月はこの予定で参りますので宜しくお願いします。 と。 便利を敢えての不便さに変えることによって得れるものもあるかもしれません。 この時期に 手帳 は沢山売り出されていますので、手帳を持っていなかった人も一つ購入されたらどうかしら? 毎日同じようなルーティンでもそれを書くことは 運を上げること になると思います。 私も 手帳派。 売れっ子の計理士さんから貰った手帳をずっーと愛用しています(*^^)v

覚悟

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昨日の話の続きになるのですが… 2年位前のこと。 ある年配の女性が「私は頑張ったことが一度も無いの」と。 出会う度にこの台詞を仰る。 私は頭の上に❓が飛びまくりました。 しかし、「なぜ?」と質問するのも野暮な気がして。 で、私のあらゆる脳細胞をフル活動させて、この言葉の意味を解明しようと。 そして、私の推理としては、その女性は「 頑張れる人間になりたいけれど、なれないことに悶々とされているのだろう 」と。 私としては‘’頑張っても頑張っても生活楽にならず‘’をしてきましたので、頑張らないで一日も終えたことは無い。 幼い頃から働いて働いて。 頑張らないで生きていけることなんて想定範疇に全く無い。 だから、その女性の胸中を計り知れなかった。 この話を友達にすると、友達は私の推理に呆れていた。 「 それは自慢してるんやでー!頑張らなくっても優雅に贅沢に暮らしてこれましたのよぉー、オッホホホ… 」と。 エッー?! 何ですと?! 自慢?! 私は頭の中が❓だらけ。 脳内メーカーなら頭の中全てに❓❓❓ 全く分からない。 その女性が勉強なんてしたこと無くって…で東大か京大か阪大ならお見事。 習いもせずに絵を描けば画商が取り合いをするとか。 文書を適当に書けば芥川賞受賞みたいな。 それなら 頑張らない ことも自慢になるかもしれません。 しかし、親のお金で贅沢三昧。 旦那さんの稼ぎで豊かな生活。 生涯頑張らないでそれは自慢になるのであろうか?! 豊かな家に生まれ育ったとしても 自分の使命 をみつけ頑張っている人はいる。 しかし、豊かさに甘えて 覚悟 が無い人はそうなる。 何かをはじめては頑張らないでやめる。 そして、また次、また次と。 覚悟がない。 そういう人ほどは才能のあるキラキラとした人に擦り寄っていく。 そして、その人を応援することで自己満足をする。 その満足で終われば良いのですが、そういう人はいつの間にか 上から目線 で頑張っている人にアドバイスをしはじめる。 何も頑張っていない人からのアドバイスを受けるはずも感謝されるはずもない。 すると、今度は嫉妬がはじまる。 嫉む、妬む。 こうなると始末が悪い。 頑張らない人は頑張っている人の気持ちが理解出来ません。 頑張っている皆さん! 頑張れ無い人が身近にいたら、念のために警戒しておいて下さい。 応援してくれて...

節目

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数命判断 で言うところの 節目 は 35歳。 そして、 65歳。 人によっては時間の掛かる人もいたり、速攻タイプも有るので 誤差 は生じますが… その辺りに 節目 は確実に来ます! 65歳 というのは 定年だった り、60歳の還暦からの厄年とかで体力的衰えで意識を出来る人も多いのですが… なかなか捉えられ無いのが 35歳 の 節目 。 大器晩成で 花開く のは先になったとしても 35歳 までには 種まき をしてたりしておかないとダメ。 つまりは 35歳を越えての自分探し は手遅れということです。 『石の上にも3年』 とは言いますが、モノにするためには 10年説 が有ります。 7歳から勉強を 10年間の頑張って の希望の大学や専門学校への 道が開ける とか。 大学や大学院やら研修医時代のトータル 10年 の研鑽や経験を積んでの30歳目前に 一人前の医者 になるとか。 ホンマモノ になるためには 10年 位の 年月 は必要となります。 スポーツでもそうです。 大学時代に出会ったスポーツで花開くとかって話が有りますがノラリクラリとしていて突然には無理です。 6歳位から何らかのスポーツをはじめての素養があっての出会いです。 スポーツ でも 音楽 でも ダンス でも必ずその前に 10年位の下積み の期間は存在します。 だから、 35歳までに10年間 位の打ち込んだモノが何も無い人に大きな チャンス は来ません。 残念ながら仕方の無い摂理です。 人生を掛けての 10年間 という年月が有る人と無い人とでは明らかに 運命の開き方 に大きな差が生じます。 運のいいとか悪いとか以前の問題 。 何もしていない人に幸運が訪れるわけがないでしょう。 10年間位の打ち込んだ時間 と 思い入れ 。 それによっての 大きな違い の出る 境目 のタイムリミットが 35歳 。 ご本人のことにしても、お子さんやお孫さんの将来においての 可能性 の 境目 は 35歳 。 アーティストや芸術家。 司法試験などの資格試験。 作家や脚本家。 スポーツなどであっても35歳を越えての突然変異のようなことは起こりません。 必ずそれまでに 才能の片鱗が見えます。 見えないということは単なる現実逃避で辞める勇気が無いけれど、そこまでの必死さもなく 中途半端の極み 。 期待薄です!

境目

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この秋が人生の 境目 の人が多いように感じます。 世の中も変わり目。 転換期なのかもしれませんが… 芸能界でも急に世代交代した印象を受けますよね。 ガラッと変わってきている。 そういう時って有りますよね。 歴史を振り返っても。 昔のように明らかな戦争や敗戦とか革命みたいなものが起こらないから顕著なる変革とはいかないので気付かない人もあるかもしれませんが… 敏感な人は昨年末からとか。 少なくとも今年のはじめから 境目 を意識していると思います。 来年はもっと明らかになると思われます。 特にここまで 頑張ってきた人。 脇目もふらずに黙々と 努力してきた人。 そういう人に程、今年からの 変化 は著しくあると思います。 そう、がむしゃらに頑張ってきた人は ゼロ にリセットしたり、 立ち止まったり、 少し自分を緩めたり、 充電期間 にしたり。 傍に居る人が変わったり、やり方を変えざるを得なくなったり。 その結果で考え方を変えたり。 とにかく、そういう 時期 です。 変にジタバタせずに、その運気を眺めてみて下さい。 「そーか、そういう 時 か。ゆっくりするか~。少しだらだらゆるゆるするか。旅行に行くか。休養するか」と。 運命に逆らわず委ねてみるのもいいと思いますよ(*^^*)

波瀾万丈な運命数命判断

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きょんきょん塾で中学1年の理科の音の『振幅』を教える度に頭に過るのは人生の『 波瀾万丈 』っぷり。 『 波瀾万丈 』と言えば占い等では一般的にダメとされる。 つまり落差が激しいのだから平穏無事とは言えないと捉えがち。 さて、そこで。 昔なら女性はウブなうちに嫁いで一姫二太郎を得て専業主婦で… という人生を幸せの模範とされてた。 私のよく例えるのは“サザエさんのお母さんのフネサン的な生き方”。 しかし、これだけ多種多様な生き方が増え、人の考えも千差万別となった今でも果たしてそうなのか?! フネさんの生き方を望む人はそれで十分良いんですよ。 但し、隣のいささか先生の奧さんのおカルサンとだけお喋りをして無趣味で家事だけをしているフネサンを羨ましいとは思わない人も居るはず。 スリルを好み刺激を求める人がいるから不倫や浮気が花盛りだったりするんじゃないですか?! (推奨してる訳では無い!) だから、数命判断の鑑定結果をお伝えしている時に必ずしも『 波瀾万丈 』をダメとして伝えればOKでは無いのかも?と。 親が子供の名付けでは「穏やかな人生を!」と願ったとしても、それなりに酸いも甘いも知った大人なら「波瀾万丈?!望むところよ~!!」と内心ほくそ笑んでいる人も有るかも?! この『 数命アドバイザー 』というお仕事も奧が深いなぁ~とやればやるほど感じています。     

姓名判断のはじまりは

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姓名判断 を初めたきっかけは私の名前が最悪だったから。 フリーアナウンサーとして活動する時に最高に良い氏名にして名刺を作ろう!!と学びはじめました。 姓名判断を勉強した結果は何てことは無かった(笑) 改名せずとも ドット をつければ完璧に解消されると判明。 で、『 藤原.    恭子 』となる。 お蔭様で我が不運運命の回避は大成功! 例えば、それまでは交通事故に巻き込まれて車の全損も幾度かあったものが、 ドットを付けて 以来は何十年と事故は皆無。 曾ての交通事故というのも信号待ちに後ろからノーブレーキでドーンとか。 信号無視の無免許運転の車に横から激突さら崖を落ちるとか。 エーデルささゆりサンで車を停めて食事中に勝手にドーンというのもあったなぁ~ 自分のミスでは無く、逃げようの無い事故ばかりに不運さを痛感していた。 100:0でこちらに非が無くとも減価償却分やら税金やら代車の不便さやら圧倒的に不必要なストレス負荷。 『 ドット 』一つで最大凶を特吉や最大吉に変えられるのだから手っ取り早い。 特に水モノ商売の芸能人が改名されたり、『.』や『。』を付けられてるのも納得でしょ?! 運気に左右される職業や商売ほど覿面な効果が出ますからね。 私のアドバイスで同様に不運を逃れた人も居らっしゃいます。 しかし、それまでにその名前で生きた年数の1割位の年月は効果が出てくるまでに月日要しますけれどね。 根本的な解決では無いけれど、三次元を生きていく上での『 着け刃 』 的な解決策 としてですが、 有り だと考えます。 しかし、曾て私の知人でSNSの名前を思いつきでドットを付けて『大吉』→『大凶』にした人が... 案の定、困ったことになってるようです。(私は何も言わないですが…) 無闇矢鱈とはお勧めしません!! ちゃんと知識を持っての改名が通称名だとしても大事なことです。

食いホクロ

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人相学 で ホクロ は一つのポイントです。 私は口元に小さいけれど、 食いホクロ があった。 セクシーさは求めてはいないが、 食いホクロ があると生涯食べるモノには困らないと言われるので有り難いホクロとしていた。 しかし、ダイエットをはじめて昨日で111日と今までには無かったマジダイエット。 成果はまだまだですが、体質の変化を感じはじめた昨今。 ふと、鏡を見ると 食いホクロ が小さく薄くなってきている。 注意してみないとシミとの区別がつかない位に存在感を薄めている。 人相 に生き様って出るものなんですよね。 びっくりします。 ならば、逆手を取って欲しい要素の ホクロを描く というのもありかも? しかし、食べるモノに困るのは実に困るんだけれどなぁ~(+。+)アチャー

待ち受け画面ナンバー

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昨年から今年へと私の 待ち受け画面 には【24】の数字にしていました。 『数命』 的に 最大吉 のナンバーですから。 しかし、来年に向けての準備として変更しました。 私にとって来年からの3年間は 強運 な3年間であり、その3年の後の来たる冬の運勢に備えて、 実りを収穫すべき3年間。 だから、それに向けての 必要なナンバーを スマホの待ち受け画面に上げての 意識に上がってくるようにの明確化。 私にとっての必要なナンバーはこれ。 人それぞれに、その時期によって必要な ナンバーは変わるし、様々です 。 くれぐれも安易に真似はされないようにとは願います。 もし、必要ならば『 数命アフター 』の時に尋ねていただければお伝えします(*^^*)

神様と繋がるのに

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以前に 神様ごと をなさっており、天皇家や皇族から神事のご依頼を受けていらっしゃる由緒正しきやんごとなきお方。 K様 としておきますね。 その方のお弟子様のような方々が私の指元を見て、K様にご確認を。 「 神様と繋がるのにネイルはダメと聞きましたが恭ちゃんはネイルしていて構わないのですか? 」と。 えっ? 何なに? 神様と繋がる? ネイルはダメと? 一体全体何の話?ときょとーん。 実は私がネイルをしているのはお洒落と言うよりも他に理由があるのです。 私は血液型かRHマイナスのせいなのか、幼い頃から驚異的に爪が薄い。 もはやペランペラン。 野生動物なら即座に死亡する位の脆さ。 まるで爪の役割を呈していない。 それが草刈り草引き地獄に暮らしているために、防御として ネイル(コスパを考えて自分でやってます)を施している。 草引きのためにしているような 防御策のネイル だから必須なのに…と動揺しているとK様は仰った。 「 普通はそうなんだけれど、恭ちゃんはネイルをしていても構わないんだ。 恭ちゃんはそういう意味でいうと特殊だからね。 理由は言わないけれどね」と。 あー、良かった! けど、その 特殊っていうのが気にはなる。 と思いつつ、あれから数年経ちましたが… 一般的に 神様と繋がるにはネイルは御法度らしい。 で、私は番外編らしいが…(°∇°;) この理由は知りたいとずっーと思い続けてはいます。 神様とは生爪から繋がるってことなんだろうか? 私はおへそからとか? 謎だ!!

全ては想定の内

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先月末から母親の手術もあったりしての病院送迎の日々。 で、改めて思うのですが、父親の24年の介護や病院生活を思い返してみるに… 塾の仕事や土日を中心とする司会業をしていて助かったなぁ~と。 昼間に病院通い、そして夜や土日に仕事。 働きながらに両立出来た。 有り難いことです。 これが昼間の仕事ならば父親の介護と母親の癌治療の頃に破滅していたと思う。 経済的にも私が支えるしか無かった。 一人っ子で助けてくれる身内も無い私にはピッタリの仕事が与えられていた。 つくづく全ては絶妙に予定通り。 そう思ってみれば、同じ塾や家庭教師の仕事をしている人達は本当に揃いも揃って親や家族の介護やら病院送迎に明け暮れている人ばかり。 一番親しい家庭教師専門の友人も一人でお母様の週3の透析の送迎プラスお父様の癌治療に走り回っている。 「家庭教師の仕事で本当に助かってる」と先日もしみじみと話していた。 若い頃は介護や病院送迎をするなんて予定していなかったことだが、結婚もせずに塾や家庭教師をしている友人は見事に他に助けてくれる人も無く親の介護や病院送迎に何年もの月日を費やしている。 見事なる神の采配か?! 上手く出来ているもんだなぁ~と感心しきりです。 そういう 未来に備えて適した仕事に就いている ものなんですね。 全ては想定の範囲内のことが起こっているということですね。 よく言われる話しですが… 『 人には乗り越えられる試練しか訪れない 』と。 それにはそれに合った未来を 引き寄せ ていて、そしてそのために必要なことも自然と準備されている。 ならば、それと 前向きにどう向き合う しか有りませんね。 想定範囲内 の現実に!!

お金持ちのあるある!があるらしい

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学生時代から家庭教師で何百軒とお家に上がり込んできて、 あるある があります! それは、中学生時代に理系でもなく文系でもなく、 バランスよく両方共に学力の高いお子さんはリビングやキッチンのテーブルで勉強をしている というのがあるあるなんです。 ハッキリと理系だったり、文系だったりするお子さんは自分の部屋で勉強している傾向にあります。 これを 同業者 に話すと同意してくれます。 やはりの あるある! でね、先日に聞いた話。 超カリスマ 家政婦 さん。 今は ハウスキーパー さんと呼ぶのかしら? お金持ち、それも超セレブのお家 に関する あるある を話されていて。 びっくりしました! そんな あるある があるのか?!と。 誰にでも出来そうなことを二項目。 知りたい方は直接に尋ねて下さい。 私もそれを試してみようと!! 実際に私があっても あるある ならここに上げようと思っています。 先ずは私が試します(*^^)v

10月、11月は来年のシグナルが!

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鑑定業界のあるある?かな。 それは 秋は来年のシグナル と言われます。 その話を書く前に、世の中には 持って生まれて強運 な人がいらっしゃいます。 先月のこと、コンサルをさせて頂いてる社長さんのありとあらゆる物の ナンバーを鑑定 させてもらいました。 スマホナンバー、保険証ナンバー、マイナンバー、免許証ナンバー、自動車ナンバーなどなど 。 全て 最大吉か大吉 。 悪い数字が微塵もない。 そうなんです。 強運な人は自然と良いナンバーを引き寄せられる。 また、調べもしないでお子さんの名前を直感で命名されても大丈夫。 見事な位に素晴らしい姓名になっているものなんです。 反対に 弱運 の人は何から何まで悪い数字が当たっていて、調べに調べて子供の名前を命名したら、 旧字を見落として最大凶 とかってことが起こります。 かく言う私も家族会議で私の名前を決めていたのに、届け出にいった父親が勝手に違う名前を届けていたという。 父親は本当に不運そのもの。 なのに、なぜに勝手に 名前を届け出た のか?(>_<) お見事に 最大凶だらけの 姓名になっていました。 そして、その父親の脳の手術の失敗で介護を24年間と費やしました。 アカンやろー?!ですわ(+。+)アチャー つまりは 強運な人はやはり、そういうモノを待っている。 勘が冴えるというか直感的に良いモノを引き寄せる。 反対に不運な人はどんどんと不運の道を転がり周囲までも巻き込む。 さて、そこで冒頭の話に戻ります。 運気の強い人は10月や11月の自分の運気を素早く察知する。 それは『来年のシグナル』 と本能的に分かっているようです。 10月11月 に起こることは来年の 予兆 だと頭で考えると言うよりは 本能的に感じられる のでしょう。 で、その シグナル に添った 来年の展望 を決められる。 投資や新規事業などに活かす。 何となく体調が優れないようなら、来年は人間ドッグを予約しようとか。 放置していた歯の治療に行こうとか。 車の何となくの不調を感じたら新車を買い換えようとか、メンテナンスをマメにしておこうとか。 早目に冬用タイヤを履いておこうとか。 何となく 、 そう、何となくを大切にされる人は強運なんだと思います。 九死に一生で難を逃れたとか。 逆にその反対も有り得ますよね。...

陥れられる訳

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世の中には悪質な人がいます。 誰かを陥れるために平気で嘘をつく。 そして、その嘘を真意も分からないままに拡散する人がいる。 そして、その嘘は勝手にどんどんと尾びれ背びれを付けて実しやかに広がっていく。 本人をよく知っている人なら、半信半疑で聞いたり、また訂正してくれる人もいるかもしれない。 しかし、全く面識の無い人はそのままに受け取り広げてしまう。 さて、そこで陥れられる人と陥れられない人とがいる。 この境目は何か?と言うと。 陥れられる人は身内や家族に守ってくれるような存在がいないこと。 シングルで有るとか。 身内がいないとか。 後見人のような強い存在の人がいない。 つまりは、弱いもの苛めに他ならない。 親や伯父、兄弟や旦那さんなどが地元の名士だったり、力を持っていたりすると怖じ気づいて陥れようなどとはしない。 返り討ちに合うのが怖いから、そんなことはしない。 しかし、相手が弱いと思うと平気で嘘を並べて陥れようとする。 まぁ、どこにでもそういうレベルの低い人はいるもので、劣等感や妬み嫉みで人を陥れて優位に立とうとするものです。 問題はそういう存在がいるということでは無くって、そういう存在と共になって嘘八百を並べる 人達 が周囲に居るということの方が一大事だということです。 つまりは、陥れられる人は周囲の人に 優しい人、我慢する人、耐える人と捉えられている。 こう言えば聞こえは良いが、つまりは『舐められている』 わけです。 怖くない。 何を言っても我慢するだろう。 言いなりになるだろう。 降参して言うとおりになるだろう。 と 舐められている 。 妬み嫉みで嘘を言う人を 窘められない人 ばかりが存在している!ということ。 人は 優しい人を甘い人と舐めてくる。 良い人でいよう!とか、優しくあろうとか!そう考える人を チョロい人 と舐めてくる人間も居るということ。 そこを知ることは大切。 舐められるべきではない。 脇をしめて隙を与えない。 舐めてくるような人とは一線を引くべき。 それはパートナーであっても、身内であっても同僚であろうとも、仲間うちであろうと。 舐められるべきではない!

力学的エネルギー

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力学的エネルギー保存の法則 って懐かしいでしょ? 力学的エネルギー。 位置エネルギー と 運動エネルギー を合わせたものを言います! この2つのエネルギーは互いに移り変わりながらも、いつも一定に保たれているという法則のことです。 『きょんきょん塾』でこの授業をする度にこれって正に人生そのもの!!って思う。 位置エネルギーが下がれば、運動エネルギーは増える。 逆に位置エネルギーが上がれば運動エネルギーは減少する。 いつも 総和は一定 に保たれる。 お金持ちになればなるほどに、何か大切なモノを失ってしまうとか。 よく有ることです。 人への思いやり、謙虚な気持ち、感謝などを失う話なんて枚挙に暇が無い。 宝くじ当選で大切なモノを失っていく話。 豊かになると能力がダメになる占い師の話。 売れたら糟糠の妻を捨てる話。 何かを手に入れたら、何かを失う。 尊敬出来る方でもお金のところに関しては身勝手な解釈をして自分にだけ甘いのをみて、気付いて無いのかな~?と思う。 そして、お金・地位・名誉・・力等を得るってことは怖いことでも有るよね。 位置エネルギーが上がるってことは、運動エネルギーの減少。 感動(心を動かす)や運を動かす力を失うことは避けたい! お金や財は空に帰る時に持ってはいけない。 あの世に持っていけるのは魂が味わった感動だけだと思うから! だから、ここの授業には力が入ってしまうのです(笑)

一世では無理

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最近、テレビドラマなどでお子さんの 博士 の如く何かに詳しい番組が多い。 やたら、 過去に詳しい 。 また、お子さんなのに将棋や囲碁か天才的に出来る。 音楽の素養も「君は何歳?」と突っ込みたくなるとか。 スポーツも生まれてはその年数でそんなこと出来る?と呆気にとられる。 そういう子供さんは 前世や過去生 でもそのことをやっていたんだと思う。 意識 には無くっても、脳や魂に刻まれてているのだと。 だから、今世もスタート以前に既に素養が備わっているので伸び方が半端無い。 また、興味の持ち方がまるで違う。 今世の 一世だけでは頂点に到るのは無理 なんだと思います。 過去生でそのことを生業としていたり、専念していたり、そして更に今世に再度取り組んでいる。 だから、驚く位に知識がある。 野球選手で記録を出した人が今世に前世の自分の記録を抜こうとしていたり的な。 だから、今世で楽に出来たり、無性に楽しいとか、そういうことは前世でもやっていたのでしょう。 勉強も得意な人は過去生でお勉強熱心。 今世にお勉強が苦手な人は過去生でもさぼっていたとか(笑) 過去生でやり切ったモノには敢えて手を出さないとかってこともあるのかもしれませんけどね… 私は前世 でも喋ってたのかしら?(笑)

答え合わせ

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姓名判断30年位前から始めた具体的な理由は有る。 それとは別に本質的な部分で『この人生の 答え合わせ 』をしたかったような気がしている。 『自分は何者なのか?』 『何処から来て、何処へ行くのか?』 『何のために存在するのか?』 『どうして、今のこの時代のこの場所に生まれて来たのか?』 誰しも軽い感覚だとしても一度はぶつかる疑問では無いかな? 『自分は何者なのか』を知る一つ手段として 姓名判断 から始まり、今は 数命判断 をさせてもらってる。 自問しても、なかなか答えが出ないことだから、みんな占いやスピ的なモノに解答を求めているのではないのだろうか。 私はずっと 答え合わせで 納得したかった! 『それでいいんだよ!』と自分の人生に⭕が欲しかった気がする。 なぜか、私はいつも焦ってた! 時間が無い気がして急いでた! 早く答え合わせをしなくっちゃ!と! 『 数命判断 』をしたからといって、全て⭕的な内容とは限らないけれど、少なくともスッキリはする。 納得は出来たし、起こる様々な事が腑には落ちた! 後はこの焦る理由を知りたい。 時間が本当に無いのか? 宿題が多過ぎるような… 皆さんにも焦燥感は有りますか? 答え合わせ したいですか?