数命士　恭ちゃん

人好き には到底理解不能かもしれませんが、一定数の 『人に興味の無い』 という人がいらっしゃる。 人嫌いでは無い。 人付き合いをしない訳でも無い。 ましてや、引きこもりでも無い。 ただ、 それほどには『他人』に興味が無い ということです。 物作りや音楽や映画や本などにより興味があるというタイプです。 他人とも協調するし、普通には交流するので周囲からはその特性を気付かれ無いことも多い。 しかし、ハッキリ言ってタイプ的に 恋愛や結婚 に向かない。 昔ならば、世話好きなおばさんや上司や親戚などがお節介をしてくれたけれど、今の時代は迂闊に上司がこの手の話はコンプライアンス的にもご法度。 そうなると、結婚という道を選ばないという人生ルートとなりがち。 あるいは、何かの勢いで結婚しても 離婚 を選ぶことも多い。 結婚してみて「向かなかった〜」と気付くわけですよね。 人好き な人は修羅場の離婚をして、「もう、結婚はコリゴリ」と言っていても 再婚 となる。 そして、何度でも結婚離婚を繰り返す人も結局のところは 人好き が大きな要素だと私は考えます。 そして、美男美女であっても魅力的でもモテモテでも 結婚 へと至らない。 人(他人)に興味が無い のです。 なぜ、条件も揃っていて世間が放っておく筈が無いだろうと思うタイプなのに結婚しないのが不思議だわ！という人は 数命判断 でも 人に興味の無い星 を持っている！と私は判断しています。 そして、そのことに本人が気付いていないこともある。 私も最近になって、その自覚が芽生えました。 私は実は 人に興味が無かった。 “人が幸せになること” にのみ興味があったんだ!!と。 だから、生徒が合格することに必死になれたり、結婚式や披露宴の司会に打ち込んだり。 今は 人が幸せになる運気やツキに夢中 になって 数命判断 をしている。 そんな自分に気付いて、今までのことが全て腑に落ちた。

あなたは自分のことを 人が良すぎて損ばかり しているなー？って思ってませんか？ 大抵ね、あなたが損ばかりさせられているその人も 同じことを 言ってますよ（笑） 「私って人が良くって損ばかりなの」的な・・・ぷぷっ(*^^*) これって あるある らしいですょ！ 私の塾関係の先輩は思ったそうです。 (今は家庭教師専門) 「 ５０歳になってからは人のために生きよう！ 」と。 そして、損な役目も引き受け、サービス精神全開で、損得勘定無しで仕事をして、周囲やお仕事相手にも尽くして尽くして。 先輩は見返りや感謝を求めてした訳では無い。 だから、 完結型 としてやり切って１０年が経った。 そして、 報われ無かった そうです。 恩返しや評価や感謝を求めていた訳では無いけれど、後ろ足で砂をかけられた的なことが多発。 そう、全員では無いけれど。 いい人をやってしまうと舐められることもある。 あの人は許してくれるだろう？ あの人なら大丈夫だろう？ と思われてしまうのです。 優しさも思いやりもサービス精神も素晴らしいことだけれど、一つ違うと 甘さが見えて舐められてしまう。 皆さんにもありませんか？ 良かれと思った優しさを踏みにじられたこと。 親切を仇で返されたこと。 そう！ 優しさも人のために尽くす思いもあって素晴らしいことだけれど、それを舐めさせたらダメ！ 舐められ無い雰囲気や服装。 凛とした仕草や物腰。 優しさの中にも厳しさ。 迫力みたいなものを醸し出す中での優しさや“尽くし”で無ければ、ただのイイ人、どうでもイイ人、どう扱っても構わない人になってしまう。 人の優しさが分かる人ばかりでは無い世の中。 礼節のある人ばかりでは無い社会。 義理人情のある人ばかりでないコミュニティ。 マナーや礼儀のある人ばかりで無い職場や仕事関係者。 そんな場所で 舐めさせた方にも落度がある 。 そう思って 舐めさせ無い迫力 を出していきましょう!!

神道を勉強してる訳でも無い。 神主ｻﾝみたいな勉強もしていない。 世の中には古事記などを熟読したりと本当に詳しい方もいらっしゃる。 凄いなぁ〜と思う。 私は最近に再認識したのですが、 凛とした場所 が好きなんだ！と。 非日常な寺社やホテル など 空気の張り詰めた場所 が好きなんだなぁ。と。 ツーンとした氣。 人の多いお祭りや遊園地やイベント会場が苦手。 下町やごった返している場所は苦しくなってしまいます。 だから、人のいないような 氣の凛とした神社やお寺 を好んでお参りしているのかも？ それも、観光地化していない神社の祭祀の無い日を好んで。 で、そのうちに勝手に色々と氣づきが生まれてきた。 氏神の河上神社様 の前を流れる 杉原川 はお伊勢様で言うところの五十鈴川と同様なのかな？と。 だから、 川の橋を渡る 時は 禊ぎ祓い のためだから、不平不満愚痴は捨てて行こう！と意識をする。 参道から石段へと進む時には ゴミや枝葉を拾いながら歩く のでなかなか本殿まで辿り着かない（笑） 鳥居は玄関 みたいなものだから、頭を下げる。 本殿では住所・ 名前 ・電話番号などを伝えてご挨拶。 お気に入りのお社の 罔象女命様 に毎月三十日詣には ３００円 をお賽銭。 そして、お参りは 反時計回り で。 (これは我が家に伝わる口伝) そして、 磐座・河上様にご挨拶 。 そして、 普通に神様に語る語る。 我流 な参拝ですが、 神様は 私のことを待ってはるって思います。 氏神様とは 長いお付き合い ですから（笑）

皆さんは 耳の高さ はどうですか？ 福耳と金運 の関係性はよく取り出されていますが、 耳の高さ については認知度が低いように思います。 私はずっーと何十年も 耳の高さ に注目してきました。 芸能人は耳の位置が高い人が多い と私調べ ではデータが出ています。 一般の方でも 目より耳の上が高い人は何らかの才能がある ようです。 で、その才能を活かしてキラキラと輝いていて 職場恋愛や結婚 が多い。 これに着目した理由は 私の耳の位置が低い からなんです。 かなり低い。 で、 低い位置 の人は 天才的な才能 が無い分、 努力家で勉強家 。 常に何らかの勉強をされているように感じます。 で、普通の位置の人は 平凡だったり、一般的であろうと 心掛けているような印象を受けます。 皆さんも今後は 耳の高さ に着目して 人相チェック をしてみて下さい。 先ずは、自分の耳の高さをみてね！

鑑定する人間を 魔法使い のように勘違いされる方がいる。 それは違います！ 絶対に違う!! 鑑定する人間は何かしらの勉強をしている。 そこから導き出す 運気の流れ を伝えるだけなんです。 簡単に例えるなら、「 今からアナタの運気は春を迎えますので種蒔きに適してますよ 」と伝える。 それを参考にしてもらえば、 冬の運気に種蒔きをして無駄なことをしないで済む という 運気の天気予報士 みたいな感じ。 だから、 運気に合わせて種蒔き をするかど〜かは本人次第。 また、 何の種を撒くか？ 球根を受けるのか？ 苗を植えるのか？ 挿し木か？ そして、 水遣りするのか？ 肥料や肥や栄養を与えるのか？ 虫が付いたらマメに取るのか？ それはご本人がすること。 私が 運気が絶好調!! と言ったら、何もしなくても ラッキーな棚ぼた満開 と考える人がいる。 また、自分に都合の悪い人を消してくれるのでは無いか？ 借金を消してくれるのでは無いか？ ライバルを勝手に落としてくれるのでは無いか？ 努力せずとも資格試験や入試に受かるのでは無いか？ 困ったパートナーや家族が天使のような人に変えてくれるのでは無いか？ 嫌な上司や同僚が去るのでは無いか？ みたいなことを考える人がいます。 有り得ません!! 天気予報士 が雨や雪を止めない。 台風やハリケーンを消せない。 熱中症になるような太陽の照りを止めてくれないのと同様です。 天気予報士 が雨と言えば 傘 を持っていくや 雨靴 を履いていく。 雪に備えて 寒さ対策 、 熱中症予防 をするのは各自。 それと同様。 台風 に備えて 雨戸 を締めるや 水道管の凍てないように防寒 しても 災害 に見舞われることもあるかもしれない。 けれど、 被害を最小限に出来 たら ラッキー 。 そういうことです。 天気予報士 を上手く活用したら良いのと同様に様々な 鑑定士 を利用すべし。 恭ちゃんの数命判断 や ブログ も上手く活用して下さいね(*^^*)

私は一人っ子です。 恵まれた環境のように勘違いされていますが、まるで違います。 学生の頃から親には頼れずに大学４回生の頃はゼミだけだったので週6を家庭教師に予備校に学習塾の講師と働きまくり、卒業を前に新古車のジムニーを買って、癌の母親の看病の実家と下宿を行き来していました。 だから、成人式も卒業旅行も行かず。 実家の家が200年の古民家で直す財力も無いので、今の家を建てるのに週7働き、倒れても点滴を打ちながら、骨折してもギックリ腰でも休まなかった。 父親の介護や入院費や母親の看病しながらも、塾、家庭教師、司会業など一切断ることをせずに全ての仕事を受けていた。 断るとフリーランスで自営な私は「断ったら仕事が来なくなるのでは無いか？」という焦燥感に追われていた。 また、父親の最期の入院費の頃は母親も癌の治療時期と重なり、お金を工面するのに必死で、きっとドタキャンする予感のするお客様の分でも 数命判断を 徹夜してでも鑑定書を作っていた。 もはや、お金を掻き集める!! それが染み付いていた。 小学校の頃から家に帰れば農繁期は農業や家の仕事を手伝って、挙げ句には内職までして自分のお小遣いを捻出していた私は 生活費 に追われることにトコトン身についていたのだと思う。 そんな私は 仕事を断われ無かった ！ 断ることが怖かった。 ずっと、誰にも頼れない！ 私が家の世帯主なんだから、頑張らなきゃ!！と言い聞かせてきた。 父親をおくってからは母親を旅行に連れて行けるようになってはいました。父親の介護看病の24年間は泊まりの旅行なんて夢のまた夢だったから国内旅行でも行けることが有り難いと・・。 そんな母親も昨年手術をして今は再度介護の日々ですので、今後どれだけお金が必要かは分かりませんが・・・ それでも、やっと受けたく無い仕事は 断れるようになりました 。 以前の私なら何でもかんでも受けていたでしょうが・・・ 納得のいかないお仕事。 私のすべきで無い仕事。 失礼な人。 不義理な人。 そんな方から ご依頼は断る ことが出来るようになりました。 本当に 豊か になれたと思います。 お金への恐怖心を手放せました。 お金を準備しなくっちゃ!!の呪縛から開放されました。 自分の心が嫌がっているのに、そこまでしてお仕事を受けなくっていい！と自分を許せるようになりました。 人に...

私は きょんきょん塾 を３０年ほど主宰しております。 時々、 『恭子塾通信』 を保護者様にお届けしています。 その第一回に出した内容を雪が降る度に思い出します。 その内容は以下のようなものです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 生徒達は時々「こんなん勉強して何が役に立つ？」とか、「方程式で買い物する人なんておらんやろー？」と言う。 (中略) 例えば雪は路に落ちると直ぐ消える。 そして、そこには何も残らない。 でもね、確実に地面を冷やしてる。 それが準備。 路面が確実に冷え、雪の積もる準備が出来たら、どんどん目に見える形で積もり始める。 ある段階までは雪は地面に落ちては消え、また消え。 それと同様に今直ぐには役に立たないと感じる勉強。 でも、確実に頭の中では将来の学びの準備をしている。 無駄に感じられる数学もこれからの人生の中で出会う学びの準備。 (後略) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ つまり、努力は直ぐに顕著に表れ無いもの。 努力しても、努力しても目に見えて報われ無いとガックリしてしまう。 しかし、確実に 準備 がされている。 これは雪や学習だけでは無く、 開運 や 生き様 も同じ。 辰年 は特にこれが顕著な年。 十二支の中で 辰 だけが架空の生き物というか、 動物園や牧場 にもいない。 一般的には 目に見えない生き物 。 だから、 目に見えない所で色んなことが脈々と進む年 とも言われる。 そういう意味でも 今年の目に見えないような努力や学び は大きい年。 この１年をどう生きるか?!　どんな学びをするか?!　どんな準備をするか?!　どんな人脈を築くか?! 今年の目に見えない学びはその後の成長や発展に大きな影響を齎す。 そう思ったら 前を向かなくっちゃ!!

悩み多き人はいらっしゃる。 私にも次々と悩み相談や同じ堂々巡りな悩み相談（？）してこられる方はいらっしゃいます。 その方は結局のところ『 暇 』なんだと思います。 仕事や家や地域の用事でスケジュールは一杯と仰るけれど、『 暇 』なんです。 本当のところは。 本当に忙しくって食事取る暇も無くバタバタだったら、目の前のことを熟すのに必死で頭の中に 悩み事 を置くスペースが無くなります。 さて、じゃ、『 暇』は是か非か？ School（学校）の語源はギリシャ語のスコラ（暇） からきているというのは有名な話で、 古代ギリシャ では 勉強 は『 暇つぶし』 にやるものだったそうです 。 な、な、なんと?! その当時は 「仕事」 は 奴隷 がしていたので 、普通の市民 は 働く必要なし。 貴族 は毎夜事にパーティ三昧で多忙だか、 市民 は 暇 そのもの。 だから、 哲学や文学・数学・天文学 は『 暇な人間が作ったもの』 。 ならば、 暇 は有益なもの。 暇な人 が居たらこそ人類のとって役に立つモノが生み出されたといえる。 しかし、 暇な人 は暇をもて余すとロクでも無いことに悶々として頭の中を 悩みに占領 されてしまう。 だから、 暇 ならば資格を取るとか、習い事を始めるとか、勉強会に参加するとか、とにかく頭の中に 暇つぶしのネタ(勉強) をいれること。 そうすれば、 暇は是 となる。 マラソンや草引きの単調なことだと 頭の中 は 悩み事が占拠 したままとなるからダメ。 脳を使うような勉強 の要素のある 暇つぶし を早く探して下さいね。 周囲で 悩み事 ばかりの人には 暇つぶし を見つけるように言ってあげましょう(*^^*)

誰しも腹の立つ人に遭遇することもあるでしょう?! 私も嘗て嘘の噂を流されたことがあります。 それもかなりの悪質な嘘を吹聴されましたので“吹き矢”でも吹いてやろうか？と思ったこともありました（笑） しかし、 人を呪わば穴2つ !! 『他人を呪って殺そうとすれば、自分もその報いで殺されることになるので、墓穴が二つ必要になる。 人を陥れようとすれば自分にも悪いことが起こるという喩え』 人を恨むことは切ないこと。 人の不幸を願うことは醜いこと。 酷いことをした人の幸せまでは願う必要は無いけれど、憎しみや恨みは捨てて無関心になることです。 恨めば恨まれます。 不幸を願えばあなたも不幸になる。 そんなところに意識を向ける暇があれば、自分の味方となってくれた人と楽しい時間に意識を向ける！ 自分の興味のあることを楽しむ。 自分磨きをする！ その方が運気が上がる！ 魅力アップに繋がる！ 素敵な人と出会える！ そして、素敵な人になれますょ！ 考えてみても、憎悪に満ちた人の顔が魅力的に見えるはずも無し。 表面的に誤魔化しているつもりでもオーラがどんよりと曇っています。 そういう人にはそういう人しか寄って来ない！ 引き寄せですね。 そして、良い人は離れていく。 私も運気を下げる人からは離れます ！ 益々、悲惨なドツボの穴に落ちます！ さぁ！ 前を向きましょう(*^^*)

以前にご依頼にあったのが、女性オペレーターが十数名働いている会社の女性社長さんから。 次々と良いスタッフが辞めていく。 辞める人は本当のことは言わずに辞める というのが鉄則のため理由が分からないと。 その女性社長ｻﾝは陰でいじめがあるのかも？と思い当たる社員ｻﾝ数名の数命判断をご依頼。 「その中にはいない！」と私は返答。 それを繰り返して、「他には思い当たる人がいない」と困惑顔の社長。 で、私が「全員分の名前を出して下さい！」と。 そして、鑑定をしたら、明らかに一人の女性(Ａｻﾝ)だと分かりました。 数命判断 ではある数字2つをセットで持っている場合は 超要注意人物 とみなします。 数年前にも私もそういう女性の被害を被りましたので間違いの無い数命。 しかし、女性社長ｻﾝは「Aｻﾝだけはあり得ない！」と疑心。 「恭ちゃん！今回ばかりは当たって無いわ！」と抵抗するする。 そこで、「社長がそういう風に思われているのが分かるから誰も辞める理由を言わないんですょ！」 「口外しないからと、辞めた人に当たってみて下さい」 すると、翌日に女社長ｻﾝは涙を溜めながら私の元へと。 「恭ちゃんの言う通りだったわ！ 今だに信じられないわ！ あんなにニコニコして良い人なのに」と不信さを拭えない様子。 私が学生時代に塾の講師のバイト時代に一番に教えられたことは「 ニコニコとして愛想の良すぎる生徒は用心 」と。 実際、講師時代にめっちゃ良い子と思っていたニコニコした可愛い生徒がイジメをしていたというのを体験した。 笑顔良しは素敵だけれど、 何事も過ぎるのは裏がある ことも・・・ 薬も過ぎれば毒になる！の諺 通りね。 数命判断 でこのタイプはある数字2つをセットで持っていると先程書きましたが・・・ 片方だけを待っている場合は違うのですが、◯と△の両方を持っている名前の人は陰で動く。 こういう人が居ると周囲はやられちゃうんですよね〜(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠) くわばら！くわばら!!です。

私のことを『 巫女年生まれ 』と言うヤツがいます（笑） 干支に巫女年 ってあったっけ？（笑） しかし、彼の中には子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・ 巫 と13干支になってるらしい。 で、私は 『巫』 らしいわ。 面白い発想です。 確かに妙なことはよく起こるし、血液型も変だし、頭蓋骨も骨肉腫か?!と大騒ぎになる位のキュートな水玉模様にレントゲンが撮れちゃうし。 人生もまぁ、平凡では無いわね。 しかし、まぁ、それもこれも面白い！ と捉えることにしました。 それが無かったら 数命判断 の道にも進まなかっただろうし。 皆さんとも御縁が出来なかったかも？しれないし。 結果、面白い!!ということで。 時々、同じ『 巫 』年生まれだろうな？と思える人にも遭遇するし。 今度から、そう思える人には 『巫』年 の認定を申し上げますね。 普通の幸せからは程遠いですが・・・

人は時々、 視野が狭くなる ことがあるものです。 それは『狭いコミュニティーにいる場合が大半で物事に対する考え方の範囲が狭小になる』ことであると。 職場だけの世界にいる。 ママ友だけの世界にいる。 家族とだけの世界にいる。 ネットワークビジネスだけの世界にいる。 新興宗教だけの世界にいる。 ご近所だけの世界でいる。 狭いコミュニティ に だけ いることは 視野を狭く する。 そのために 思考が狭く なる。 頭の中が職場の苦手な人のことばかりになる。 家族の悩み事ばかりになる。 ビジネスの話ばかりになる。 お金の話ばかりになる。 勧誘の話ばかりになる。 これは 視野を狭くして運気を下げる。 魔の三角形 のことを以前にも書きましたが・・・ 『魔の三角形』 とは3か所だけをぐるぐるしていること。 家と職場とスーパー や 家と職場と病院 みたいにほぼ3か所だけしか動かない。 これは 運気が淀む 。 もちろんのこと話題は無くなり、視野は狭く、同じ話ばかりになる。 魅力は無くなりますよね。 そんな人と周囲は会いたくは無い。 辟易としますよね。 先日も出会った人が話の95%がネットワークビジネスの話題。 （ネットワークを否定している訳ではありませんよ） ビジネスの話で出会った訳では無いのに延々とその話題オンリー。 どの話からも取り憑かれたように ビジネスの話 ばかりでウンザリしました。 色んな話の中でその１つとして話題に上るのは良いですが・・・ 執拗にビジネスの話のみに終始すると尊敬出来る方だったけれど、流石に「早く帰りたい!!」と思いました。 きっと、常にビジネス仲間とばかりと過ごされていて頭の中が 視野狭く なられてしまっているのでしょう。 私も気をつけ無いといけない！と強く想いました。 魔の三角形 に陥らないように。 趣味や学びの場をもつこと。 リフレッシュ出来る場所をもつこと。 行きつけのお店を作る。 日常から離れた会話の出来る場。 ジムやヨガや施術系でも気分転換の出来る場所。 ライブやステージを楽しむ異空間。 旅に出る。 魔の三角形 で視野狭く、取り憑かれたように誰かに自分のエゴをぶつけることは 運気を下げます 。 共に気をつけましょう！

私の知人で『 大物になる人 』が分かるという人がいます。 私と同時期に出会った当時20歳過ぎの男性に関して「 彼は他の人とは全く違っていたょ！ 」と。 確かに現在は超大物になられている。 私は当時は全く気づいておらず疎遠になってしまっていましたが、その知人は「離すもんか？！（笑）」と交流をずっと続けられていたらしい。 で、その 大物と最近に交流が復活した のでマジマジと、ガン見でチェックしてみました。 確かに男前で温和で雰囲気もいい感じではあるけれど、それは立場と地位と経済的なモノも足し合わせて作られているところ。 しかし、それを抜いたとしても。 人相のみ に注目して分かったことがあります。 顔から『豊か相』 が出てますわ。 これからは、この『 豊か相 』チェックをすることにします。 あなたも 豊か相 が出ているなら、私は離しません（笑）

昨年の10月半ばのこと。 『北陸新幹線の金沢敦賀間の開通』に際して見学に行きました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 この時にちょっと妙な話を小耳に挟みました。 貫通には地質不良に伴う突発湧水などもあり、 開通には6年を要した と。 その時にガイドの人なのかな？ 誰に聞いたのかがはっきりしないのですが・・・ 確か新車両を見学に行った時に。 地元の年寄り達が新幹線を通すのにある場所に関して反対された！と。 そこの土地を触ると災いが起こると昔から言い伝えられているところだ！ と。 その時は流して聞いていたのですが、元旦の夕方のニュースを聞いた瞬間に あの時聞いた話が蘇ってきて 。 実はぞーっとしていたのです。 間もなく開通というのに・・・と。 敦賀駅を見学して、説明を聞いて、お土産に『 貫通石 』の 御守り を貰った。 その時に貰った石がこれです。 その時に貰った 石に 祷を捧げます。

先日のブログに Hおじいさんの牛様 の話を書いたら「詳しく知りたい」と連絡を受けました。 かなり前にこのブログに書いたのですが再度書いておきますね。 この 牛様 は旧我が家に代々と受け継がれた置物というか、旧家の床の間にデーンと陣取っていました。 旧家を売って、このピンクの家に引っ越す時に母と「捨てよう！」と意気投合していました。 母も私も実はこの 牛様 が苦手でした。 そして、Hおじいさんに神棚を旧家からこの家へと移してもらおうと来て頂いた日のことです。 旧家の玄関を開けるなり、「ガハハハ！あの牛が牛が」と大笑いしながら、神棚には見向きもせずに床の間の牛様の元へ。 そして、「 牛も新しいお家へ行きたい行きたい！言うとります 」。 そして、私に 牛様 持たせるといそいそと歩いてこの家へと。 (旧家から現在のこの家までは300メートル余り) そして、Hおじいさんは牛様と会話が止まらない。 「そうか、そうか、ここが良いのか？」とこの家の床の間に置かせる。 「新しい布団が欲しい？水も欲しい？塩も欲しいのか？」と。 捨てる気満々の私と母は唖然!! すっかり、 牛様のお引越し に夢中のHおじいさんは本来の目的の神棚移動は放ったらかし(^o^;) その後に無事に神棚の引越しはして下さいましたが、Hおじいさんは 牛様のことばかり を色々とニコニコと笑いながら語られる。 牛様は捨てられそうなの我が身を案じてHおじいさんに泣きついた と。 Hおじいさんは「 牛様は仕事運の神様やから大切にしてやって 」と。 そして、「『 撫牛』 やから撫でてやってよぉー！」と。 和裁をしていた伯母ちゃんにシルクの布で座布団を作ってもらい。 普段は水と塩。 冬場は白湯と塩を供えてあげてます。 それ以来の数年は 牛様 と友好な関係を結んでいます。 さて、その 牛様 は私が逝ったあとの『 行き先 』を決めたらしい。 行き先 に決めた先方へと牛様は何らかのビームを送ったそうな。　 で、「 牛様は恭ちゃんの後はうちで引き取ろうか？ 」と。 牛様の未来 は決まりました。 牛様 の行動力が凄いというか、生き延びようとする意気込みが凄まじいというか（笑） 恐るべし 牛様!!

若い頃は誰でもあれも欲しい、これも欲しいし行きたい所も沢山あって。 お金は自分のために欲しかったものだったのでは無いかな？ 近頃の私の周囲の言葉は違ってきています。 お金の欲しい目的が違ってきている。 私の周囲の人も年齢と共に・・・ 「お金は食べていける分があれば十分で、いざという時に周囲の人とかを助けられる 余裕 が欲しいだけ」と。 年齢を重ねても、変わらずの人もいらっしゃるけれども・・・ 私の周囲の皆さんの 意識レベルのアゲアゲ を感じます。 上から目線では無く。 傲慢さも無く。 優越感とかでは無く。 当たり前に 助け合う ということを考えられるようになっていらっしゃる。 誇りに思います!! 本当にそういう人達と共に過ごさせてもらっていることが嬉しいです。 そういう温かい想いを語られる人の顔は素敵です。 キラキラとして優しいオーラに溢れていらっしゃる。 年齢を重ねた分だけ 心に余裕をもちたい ものですよね。 自分の見栄や優越感を満たすために「 金運 」と言われているのと、助け合う優しさで「 金運 」を求められるのは大違いですね(*^^*)

久しぶりにの マダム一号様 の話です。 最近にブログをお読みの方に軽く説明すると私がお仕事として姓名判断をはじめた頃にご縁が出来てご懇意にさせてもらっていた方です。 長者番付にのるご主人は大会社を経営でマダム一号は私を息子の嫁にと切望して下さっておりましたが、息子君が10才以上の年下な上に強力面食いでご縁にはなりませんでした（笑） その マダム一号様の金運は自他共に認める モノで。 ご主人もその マダム一号様 と結婚後に独立されて今の巨大会社組織へと成長させられたと実証済み。 その マダムは　「 宝くじは買わないの。買ったら当たるのが分かっているから。うちは儲けて宝くじ以上に稼げるから必要無いのよ 」 「地域の祭りでクジを引くと毎年、私が一等、主人や孫が特賞と我が家が全部持って帰るから申し訳無いの」 「土地や建物を泣きつかれて仕方なく買うとね、そこに道路とか付いて、またお金が入ってくるのよね」 とにかく、 お金に愛され過ぎて大変そうな ご様子。 その マダム一号様 は一応は私の 金運開運のお手本 です。 色んな行動を静かにチェックしておりました。 ワンコを２匹で犬小屋は私の部屋の４倍以上の広さとか。 庭に梅の木が一杯とか。 門は大きく自動扉とか。 ルンバは部屋の数と同数とか。 チェーン店は行かれないとか。 ドリンクバーはお嫌いとか。 真似られることと真似られ無いことがある。 その中でも 真似られる！ と思ったことが周囲の人にいつもプチプレゼントを配られているということ。 友達や知り合いだけでなく、銀行ｻﾝやブティックのお姉さんやカフェのお姉さんにまでさり気なく、「良かったらどうぞ」と。 ファイルやお菓子やペンやタオルみたいなモノを軒並みプレゼント。 そりゃ、お金持ちだから出来るのよ!!と言えばそうかもしれないけれど・・・ ニワトリが先か玉子が先か?! で、 私も真似る ことにしてみました。 貰い物のお裾分け程度ですが。 出来ない時も勿論ありますが・・・ それでも、確かに以前よりは 金運が上がったような気がします。 それと、 クジ運 は確かに前より上がったような気がします。 （高額当選とかは無いが（笑）） 目指せ！ マダムイズム!!

女性なら 若く見られると 大概は喜ぶものです。 それも、人によるとは思うので決めつけはいけませんが・・・ 例外はあるもの。 若い女の子は子供扱いされるようで嫌とか、全く年齢なんてモノから超越した方などは別でしょう。 しかし、「歳とりましたね」「ババアですね」「老けましたね」に喜ぶ女性は稀でしょう。 本当にそうであっても口にしたら、石を投げられますわ（笑） 男性に関しては「 若い 」は頼りなさや、一人前になっていない的な青二才としての表現として好まない人もいらっしゃるけれど・・・ 還暦を迎えた男性に「若々しいですよね。そんな歳には見えないです」と言って気を悪くされることは滅多に無いと思われます。 実際に昔と違って、今の還暦なんて若くてピチピチされています。 しかし、これはかなり昔に聞いた話ですが・・・ 金運がいい人は実年齢よりも少し上に見えるもの。 その頃はピンと来なかったけれど。 確かにテレビでＢar経営のママｻﾝとかを観ると着物姿で髪型も見事なアップで度胸と落ち着きと身のこなし。 そりゃ、迫力満点で「えっ？未だ３０歳代？」とビックリさせられることはあります。 同級生でも確かに良いモノ着て良いモノ持って、風格はあってなかなかの風情の人は 超お金持ち で同い年には到底見えません！ そう思うと、 若々しさ を求めて、「 若いね 」と言われて喜んでいるようじゃ 金運上昇 とはならないのかも？（笑） 歳相応より少し上か?! 見た目の若々しさを手放して、金運アップで内面と体力の中身の若々しさにシフトするか？ 悩みどころですなー

年末くじを１本引きました！ ホームセンターで。 銀の玉が出た(*^^*) すると「大当たり！」のガランガランの音と共に 特賞 男性モノのリュックが当たりました。　 デカくって私が使うことは無いので年末に家電やパソコンでお世話になった弟分にあげるかな？と思った。 その日は丁度ピッタリ弟分の誕生日だったので、「はっは〜ん！そういうことか?!」と。 で、新年会の一昨日の帰りに「当たったから使って！」と渡すと弟分が「わっ!!」とゾクゾクしている。 なんと、その リュック は１０年前から少し前まで弟分が使っていたらしいリュックと色も形も全く同じ、そのものらしかった。 帰って奥さんや子供達に見せると「えっ?!リュックが帰って来たんか？」と全員でビックリしたそうな。 面白いことが起こるよね。 その当たった日は弟分は一日地元のお宮ｻﾝのお掃除だったらしく。 私も午前中に河上神社様のお掃除当番をして午後にホームセンターで当てたという奇遇さ。 そうなのよ！ 世の中はなかなか面白いことが起こるものなんです。 面白がって生きて行くぞー！！

能天気 ってなんだか良く無いことのような印象を受けますよね。 軽薄 何も考えて無い バカげている 空気を読めない 「あの人は 能天気 よね」という会話はあの人をディスってる感が満々。 しかし、昨日にふと思いついた！ 漢字を変換して注目すると『 脳 が 天 の 氣』 になるってことよね。 凄く良い言葉の気がしてきます。 人は生きていると傷つけられることも多い。 相手は悪氣は無かったとしてもあったとしても・・・ 職場やご近所や仲間内やあるいは親戚や家族の者にすら。 すると、人間不信にもなるし、人と会話することすら怖くなる。 言葉尻を取ったり、揚げ足し取ったり、時にはハメられることすらある。 自分の不満を八つ当たりする人や優しさや思いやりを悪意に取る人や言葉を捻じ曲げる人もいる。 そういうことでトコトンしんどい思いをすると 能天気 の逆の神経質となってしまうことも当然。 しかし、そんなことを体験した貴方にだからこそ伝えたい。 私も壮絶な体験をしたから。 脳天気になりましょう！ ちょっと、離れて自分を俯瞰で見て。 あんなこともあって、こんな嫌な思いもして、自分の不運さも味わって、それでも 能天氣 で笑っていられるって格好いいと思いませんか？ その姿は誰かの勇気になる。 今、辛い現状に歯を食いしばって頑張っている人の心の灯火になる。 その貴方の 能天氣 さを見て力をもらっている人は必ずいる。 その背中に感謝してる見守っている人は絶対いる。 少なくとも 貴方自身 が見続けている。 言わせたいやつには言わせておきましょうょ！ 脳天氣バンザイですわ(*^^*)

恭ちゃんもいよいよですかしら？ 神さまごと をなさっている方から「恭ちゃんにみんなが相談するのが分かってきた！」と。 ご相談なのか？ なんとなくのLINEなのか？ お役目なのか？ 取り次ぎなのか？ 『神さまとの会話』 に向けてのご指南を含めて、ご連絡を頻繁に今年になってから頂きます。 これはどういうことなのか？を先日のモーニング活において語った。 人としての限界を越えることなのかしれませんが、 素直 に尽きるのかな？ 素（元）に直る ということ。 リセットね(*^^*) そのために 神さまごとの方々 からご連絡が来てるのだろう!!ということにしました。 光ごとへの道ならば有り難いです。 ユーチューブの 神主さん座談会 を見たりして勉強中です(*^^*) 全てのことは意味がある。 そう、思って流れにのっています。

今回は少し長いので覚悟を！ 私が将来において目標としている方 がいらっしゃいます。 その方は嘗て我が家がお世話になった 神様のことをなさっている丹波市にお住まいだったＨおじいさん です。 この方のことは今までに何度か書いてきましたので、分かる方には分かるかな？と思います。 神主様 や 別当様 や ご住職 とかではありません。 新興宗教系 でも無い。 しかし、 特殊な能力 をお持ちでした。 ご縁は20年位前。 京都の設計士ｻﾝからのご紹介。 Hおじいさんはお仕事としてされている訳では無く神様ごとをされていた。 という訳で建前や地鎮祭的な時に設計士ｻﾝがお知り合いになられた様子。 私も母も Hおじいさん のような方にお目に掛かったことは無かった。 とにかく、いつも温厚で笑顔がもはや人間では無いような温かい方。 「神様か？」「仏様か？」「お地蔵様か？」という印象を出会った人はみんな口にする。 有名な酒蔵の杜氏ｻﾝをされていた。 退職直前に蔵の中で突然に 声が聴こえ出した そうです。 ずっと、声がするのでノイローゼになりそうで困ってしまって杜氏の仕事が出来ない。 で、酒蔵の代表がHおじいさんを誰もが知っている大僧正様の元へとお連れされると大僧正（管長）様が「それは霊魂的なものが付かれているので仕方ない。その霊的なものと一緒にお暮らしされて人のためにお役に立って下さい」と。 で、Hおじいさんは腹を決めて退職をされた後は隠居生活の中、神様ごとをお役目として口コミで訪ねて来る人のために尽くされてきたそうです。 私がお目に掛かった時には70歳代。 ✢我が家が古民家から今の家へと移る時に神棚の移動をお世話になった ✢父親が行方不明の時に居場所や様子をピッタリ言い当てて下さって不明から３日後に発見に至った ✢旧家の古民家の蔵のモノなどの片付け方をご指南下さった ✢旧家の龍神様が水を飲みに来ていた池の扱い方や天皇家の神仏混合の建物への抜け道の終い方をご指南 ✢例の 牛様の置物 が「新しい家へと連れて行って欲しい」と訴えたのもこの方で、捨て無かったのはこのお陰 他にも色んなことを教えて下さった。 料金は提示され無いので皆さんは何かの形でお礼をされていたようなので私もそうさせて頂きました。 そのHおじいさんの温厚さ温和さは別格でもし私が...

運気が良い時に買ったモノは御守りになる！ 不運期に買ってしまったモノは脚を引っ張る！ これを聞いてから高いモノを買う時は心掛けています。 私は 昨年、今年、来年 が 幸運期。 例えば、 自動車 や バイク・スマホ や パソコン ・ 時計 や 財布 など。 昨年にジムニー&スマホを。 ほのりんからは昨年にスマートウォッチを貰った！ 今年は春になったら財布を予定しています。 常に身近にあって、 金運や安全 に関わるモノは壊れる前に 運気の良い時 に計画的購入することは 良き御守り を得るようなもの。 皆さんも是非(*^^*)

初夢 を見ましたか？ 私は超クリアな 初夢 をみました。 それは、全く交流の無い親戚の同年代の女性が「お金で、お金で、お金が溢れてロールスロイスを買ったの」とロールスロイスに乗って我が家に見せに来て唖然としている夢。 不思議なのは何十年と出会って無くって、しかも元々まるで縁の無かった親戚で顔さえ思い出さないような相手が夢に出てきたこと。 しかも、ロールスロイスを自慢されても私はロールスロイスに興味も無いのでなんと褒めたらいいものか？ しかも、なぜに一度も来たことの無い我が家に来られたのか？ そこで夢が覚めました。 気になったので 夢診断 で調べてみた。 自慢される夢 は 対人関係は低迷しているが、他の運気は全て上昇 とのこと。 特に 金運や仕事運 は 急上昇 のよう。 それなら、よくぞ自慢してもらったことだと思いました。 昔に 笑えるのは人間 だけ。 (笑い顔のワンコもいますが) そして、 夢をみられるのも人間 だけと。 (ワンコやニャンコに聞いたことないから不確かですが) だから、 夢にも意味がある と言われる方もいらっしゃる。 確かに生まれてから12歳まで 初夢でずっと同じ夢(水死する夢２つ) 見続けてきた私としては 夢 は 過去生の名残り だと思っていますし、 夢には意味 が有るとは思いますが・・・ なかなか、読み解くって難しものですが何事にも意味は有るものです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　

さて、昨日、 運気の良い時期に買ったモノ は 御守り になるとブログを書いたのですが。 数命判断の年月表を 見てもらったら 良い年や良い月 も分かるようになっています。 年間のコンサルを頂いて毎月一回は数命判断アフター を継続的にご依頼の社長様には以下のような 日毎の運気カレンダー に細かく書いてお渡ししているので ピンポイント で 購入に良い日 が分かります。 (細かく書く前の状態です↑) しかし、 コンサル をご依頼で無くってもアフターでお渡ししている 年月表 を参考にしてもらったら一般的に十分。 良い年の良い月 に 長く使うような高価なモノは購入 をお勧めします。 (車、テレビ、スマホ、パソコン、時計、財布など) そして、車などは車種によってはイマドキは 1年待ち なんてことも有るので 購入日 を設定が難しいですよね。 私の場合は昨年、今年、来年の 3年間が幸運期 だったので遅れることを見越して 初年の良い日に申し込み を。 今年に来る と予測していたのが 昨年のうちに来てしまいましたが（笑） 良い年・良い日に やってきました。 最近に スマホケースをネットで注文したのですが、良い日にポチッ とを心掛けています。 で、私のラッキーカラーの オレンジ にしてみました(*^^*)

1/3に書いたブログの 【辰】 の中に Ｋ君のことを書きました。 神様ごとをなさっている Ｋ君 のことを思い出したのは今回の地震で。 それは３年前のこと。 「数年のうちに 北陸で大きな地震が来る 」と言っていたこと。 それが、その K君から３年ぶりに連絡が1/7に来ました。 タイムリー過ぎてビックリしました。 その内容は流石にここにも書くのを躊躇われるので、気になる方は直接聴いて下さい。 しかし、昨年の 丹生川上神社様 への参拝から本格的にはじまったような気がします。 まぁ、覚悟というか。 それも見越しての 数命判断 を数年前から本格的にはじめたのですから、予想通りの流れではあります。 それは『飲み込まれないように 整っている 必要がある』らしいとのこと。 私としては『 整う 』ためになのか分かりませんが昨年から片付けはじめています。 断捨離や家の片付け。 お世話になった方へのお礼をするように心掛け。 欲やモノやお金や期待やそういったモノを 手放すことを意識しています。 今年はしっかりと 有り難い を味わったら、来年の後半は徹底的に断捨離。 やり切る、絞り出すを頑張ります(*^^*)

私の渡した鑑定書を見て頂き、大概は 総格 ではあるとは思いますが、 『 32画 』がある人は 棚ぼた運 です。 本気で羨ましい!! 私も鑑定して 32画 のある人に「 タナボタの運気 ですょ！」というと。 その時は「そうですかね？」みたいに言われる。 しかし、よくよく話を聞くと「やっぱりか〜」となります。 以前に、ある女性に『 タナボタで遺産運が幾つもあるょ」 と言うと、その時は笑ってらっしゃった。 後日、「実は 父親が会社経営で、親戚が事業化で全員お子さんがいないので遺産をあげる と言われていますので、あちらこちらから 遺産 が確かに5か所から有りそうです」と。 な、なんと!! また、知人の旦那ｻﾝが早期退社で50歳から毎日遊んで暮らされている。 なぜ？と思っていたら、両親から何十億の遺産があるそうな。 その方も 総格32画。 また、昔の生徒の 32画 のお父さんも40歳代から退職して外車を乗り回し。 曾祖母からの遺産が。 また、再婚されたら旦那様の両親が凄まじい遺産を残されたらしくって御夫婦揃っての 32画 で今はでリゾート地で豪遊生活。 おそるべし 32画 のタナボタ 最大吉。 旧字もあるので数えるのは難しいですが数えてみて下さい。 貴方にも 32画がある？ 私、離れませんょ!!（笑）

迷えるタイプですか？ それとも即決タイプ？ 数命判断 でも『 方位磁針タイプ 』と言っている人は 迷える型。 常にブレている。 私は昔から 迷わないタイプ ではありましたが、ある本を読んでから一層迷わなくなりました。 その本に書かれていたことはね。 選択を迷う ということは レベル的には同じ程度の もの。 どちらが遥かに良いなら選択を迷うことも悩む筈もない。 ある意味、似たりよったりだから迷うのです。 つまりは、今の自分に相応しいレベルのモノで悩んでいるだけのこと。 つまりはクッキーをどちらにするか程度の話で片方がプリンやケーキやパフェやピッツアでは無い。 だから、もっと凄い選択肢が欲しいならば、 意識レベルを上げる こと。 だから、迷ってる時間は無駄。 グチグチと迷ったり、色んな人に相談しては迷いを繰り返す時間があるならば、 目の前のことに力を出し切り。 そして、 意識レベル を上げればいい。 迷うことの無いような凄いレベルへと気がつけば導かれている。 迷うも何も無い。 ただ、ただ、感謝しかないという状況になっている。 迷っているレベルは所詮は大した差は無いし、まだまだのレベルだ！と。 凄く腑に落ちた。 そりゃそーだ!! 周囲に迷っている人があればこれを伝えてあげて下さい。

皆さんは何歳台ですか？ 私は50歳台ですが。 私が30歳台の頃。 50歳台の塾関係の先輩が仰いました。 「 50歳台になると楽になるよ〜 」と。 今は時代も変わってきているとは思うけれど。 20歳台には「彼氏はいるのか？」「彼女はいるのか？」「結婚しないのか？」 30歳台になったら、なったで「子供はまだか？」「２人目は産まないのか？」「今度は男の子(女の子)やね」「昇進はまだか？」「家は子供が小さいうちに建てなアカン」などなど。 40歳代は仕事で中間管理職で微妙な立ち位置でストレスも多い。 ママ友や子供のことで悩む時期。 また、地域や親戚でも責任を問われるようになり重圧もある。 そして、 50歳台 になると誰も何も言わなくなります（笑） 結婚も出産も今更言わないだろし、煩かった人たちも年を召されるし（笑） 本当に私も 50歳で楽になりました。 相変わらずの母の介護はあるし、経済的な責任もあるから現実のバタバタはこれまで同様にある。 しかし、 気持ちが楽になる。 いい意味の 諦め や 開き直り も覚える。 自分の人生の 塩梅も分かる 。 もし、みなさんがジタバタされている年代だとしても、 50歳台 になると本当に楽になります。 大丈夫!! だから、スマイル！ 笑って過ごしていれば、楽な時がくるもんです。 泣いても笑っていても来るんだから、楽天的に笑っていましょうね。

フリーアナウンサー仲間の生駒の人が私に嘗て言った言葉。 「色んな 占い師ｻﾝの所へ時々行くの。 それは当たるとか当たらないかというよりも、その占い師ｻﾝの パフォーマンスを見に行ってるって感じかな 」と。 おっー！ そういう見方の人も居るのか?!と。 確かに、美容師ｻﾝは美容室がステージ。 料理人は厨房がステージ。 サービスや飲食店経営車はお店がステージで。 エステシャン、ネイリスト、整体や施術系はそのサロンがステージです。 ならば、カットの腕や料理の腕や施術能力だけでは無くって、そこでお客様を どのように楽しませるか?!というパフォーマンスが繰り広げられてる ってことよね。 ならば、会話や身のこなしやファッションやその場のインテリアやなど全てが パフォーマンスの一部。 私も司会業は当たり前だけれど・・・塾で子供相手でも必ずメークはしてるし、身綺麗にして家の隣にある塾であっても靴を履いて行くようにしてる。 そういうことって大切ですよね。 自宅サロンでも身綺麗にする。 そこは ステージ なんだから。 私のよく行くカフェや美容室の皆さんもいつもお洒落をされている。 私もお店では パフォーマンスを楽しみに行っている気がする。 会話やファッションやアクセサリーや季節に合わせての店内のディスプレイなどを。 そこは ステージ！ オーナーや働く人は主役。 そして、 お客は脇役なのかもしれないなぁ〜

ありがとう を言うと良いのは有名。 言霊としても「ありがとう」は良い。 また、 意識レベル を上げるのにも良い言葉とされている。 私も口癖かと言う位に言いまくりの、言い倒し。 そのへんのレジのお姉さんやお兄さんよりも大きな声でハキハキと「 ありがとう 」です。 大抵は勝ってます(何の勝負か?!) 買物カゴを整理している人からトイレ掃除の方や人を見たら「 ありがとう攻撃 」です。 なんなら、キャシュカードの機械やセルフガソリン給油機にまで「 ありがとう 」と言ってる自分が恐い時も（笑） 「 ありがとう 」と。 結婚式司会者としては「 おめでとう 」の多さは右に出る者は無いかも？と自信を持っていましたｴｯﾍﾝ しかし、先日読んだ本に書かれていてガクっと（笑） 年もそこそこいったなら、「 ありがとう 」を言ってる場合では無く、「 ありがとう 」 を言われる側にならないとダメ と。 はっは〜ん!! そりゃ、そうよね。

色んな占い師や預言者は年末に言われていたことが多かった話。 辰 は扌ヘンを付けると 振 動の 振。 辰 に雨を付けると地 震の震。 だから、辰年は 地震 が多いと。 いきなり、元日から能登で大きな地震に驚きました。 当たって欲しく無い話でした。 昔から言われたことでもあります。 辰(龍)は水を司どる。 だから、目に見えないところで色んなことが起こる。 水脈だから地面の下で変化が起こる。 津波や大雨も用心とも。 しかし、 辰 は 農 にも付いており恵みの雨があってこその豊かな実り。 何事も両面があるのは仕方ないこと。 表と裏、良い面と悪い面。 辛いことですが。 また、世の中でも 目に見えないところでも 色んな変化が起こる。 ・全うに生きていた人には自然と目に見えないところで変化が起こって困りごとが消える。 ・悪事を働いていたところは昨年位から前兆で表面化し始めていた。 今年は更にそれも進むんでしょうね。 ３年前に聞いた。 神様ごとをされていた K君 が「北陸と青森辺りに間もなく大きな地震が起こる」と必死に言われていた。 私の周囲には時々、不思議な人が出現してくるのですよね・・・ ちょっと、これを思い出してゾッとはしましたが。 辰年は始まったばかり。 後悔の無いように生きましょうね。